肉屋の親父の巻
肉屋の親父。自家製のプロシュートをシュッ、シュッと削る姿は、薄暗い店内で照らし出された親父の鋭い眼差しとあいまってちょっとヒッチコック調ですらあった。
肉屋の親父。自家製のプロシュートをシュッ、シュッと削る姿は、薄暗い店内で照らし出された親父の鋭い眼差しとあいまってちょっとヒッチコック調ですらあった。
ローマ編のままだけど、この後でルイジアナ、オレゴン、フロリダの奥地へ入ったり、イギリスへ行ったり、日本へも立ち寄ったりと結構色々飛び回ってました。というわえけで、ずいぶんと長い間ブログ更新もお休みしていたが、久々に再開してみよっかなっと。ローマの路地裏っていうのは、ちょっと寂れた感じが漂いながらも悪い意味じゃなくって、ちょっとその寂れ感がいい具合になってる。これがアメリカなんかだと、ちょっと怖くて嫌だって感じになっちゃうんだけどね。
でもって、イタリアの路地裏といえば肝っ玉母ちゃんこと、「マンマ・ミーア!」。
落書きがいっぱいの壁の前で食べるジェラートは旨いよね。自分も滞在中はいっぱい食べたなあ・・・。
黄昏の公園で、黄昏のカップル。いやあ、こんな風になりたいもんだ。
小さなキッチンの中でイタリア人シェフが手際よく調理してくれた料理は。。。
フルーティーな薫りがいっぱいのオリーブオイルたっぷりトースト。
アメリカのふにゃふにゃ腰抜けパスタとは別物の、見るからに腰がしっかりしたアルデンテのカルボナーラ。
これまた絶品の地中海で採れたシーフードのエキスがギュッと詰まったリゾット。こんなに旨いものがいつでも食えるローマの人は本当に羨ましい。
ローマには大きな教会や有名な教会がたくさんある。でも、こういった小さな教会の内部に漏れる小さな窓明かりにほっとすることもある。
石畳の路地に、石造りのレストランやカフェ。そういう路地を歩きながらふらっと入るレストラン。こういうのがヨーロッパの楽しみ。
ローマといえば、やっぱりボンゴレ。こいつを食べなきゃこの街に来た気がしないというもの。
でもって、シカゴピザとは対極をなすイタリアを代表する薄焼きのマルゲリータ。こいつは”ピザ”じゃなくって、やっぱりピッツァなんだと再確認。
店の奥では、大きな釜の前で濃い顔をしたラテン男がせっせとピッツァ作りに汗を流していた。
ローマの下町を歩いていたら、歩道脇に浮いているおじさんがいた。。。
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「CHICAGO」 シカゴということで、そのまんまですがCHICAGO。 ゼルヴィガー、ゼタ・ジョーンズ、リチャード・ギアの3人が、それぞれの個性を遺憾なくはっきしたアカデミー13部門ノミネート6部門制覇の作品。 特にゼダ・ジョーンズの必殺セクシー・アイズと踊り、歌は必見です。
「ブルース・ブラザーズ」 シカゴの映画を紹介するのなら、この映画は絶対に外せません。 ブルーズの大御所がこれでもかっていうぐらいに出演するこの作品の内容は・・・、後悔させません!
「ベスト・フレンズ・ウェディング」 ジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスの駆け引きが、共感を呼ぶ傑作ラブコメディー。 シカゴの名所を効果的に取り入れたカットが印象的で、この街へ来られる方の予習用としても最適。
「ハイ・フィデリティ」 この映画製作陣の多くが、シカゴ出身者で固められているだけに、ジョン・キューザック&ジャック・ブラック始め、出演陣のマニアック性がごく自然に滲み出てます。 ニック・ホーンビィの原作も映画に負けずお勧め。
「あなたが寝てる間に・・・」 シカゴを代表する風物詩の一つ、高架鉄道。 そこで働く女性がある日・・・。 サンドラ・ブロックのはまり役、彼女の出演作中でベストの演技です。
「スティング」 「明日に向かって撃て」の ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ジョージ・ロイ・ヒル監督が結集。 自分の映画歴の中で常時トップ5をキープするほどのお勧め。 アカデミー6部門受賞のこの作品は、最初から最後までどんでん返しの連続で、テンポ良くみせてくれます。
「フェリスはある朝突然に」 80年代を代表する青春映画。 アメリカ人はこの映画が大好きで、以前住んでいたリッチモンドでも、ここシカゴでも、ビデオ・パーティーなんかがあると、必ず誰かがこの作品を持ってきてたりします。(笑)
「逃亡者」 ハリソン・フォードも良いけど、トミー・リー・ジョーンズが最高。 アカデミー受賞も当然のインパクト。 彼等がシカゴを舞台に駆け巡る、有名なTVシリーズの映画化バージョン。
「アンタッチャブル」 シカゴが一番知名度をあげた(!?)アル・カポネ時代のストーリーを元に、ケビン・コスナー、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア、ショーン・コネリー、ブライアン・デ・パルマ監督が集まって製作したアカデミー6部門ノミネートの力作。 中学生の頃に夢中になって見続けた、深夜TV番組のオリジナルに負けない出来です。
「25年目のキス」 ストーリー自体は惨めなアヒルの子風な、どこにでもある物なのだが、そこはドリュー・マジック。 観ているうちにどんどん引き込まれて、いつの間にやら主人公を必死で応援している自分を見つけるはず。 一時はアル中で危ぶまれた彼女の完全復活作品。
「バックドラフト」 シカゴは大火によって、かつて街全体が焦土と化したところから復興してきた歴史を持っている。 そして現在も全米で最も高いビル群が立ち並ぶ、摩天楼発祥の地としても知られている。 そういうわけで、歴史からの教訓や高層ビル火災対策など、シカゴの消防士たちの心意気は全米に轟いているのだ。
「ER」 シカゴといえば、このシリーズを思い浮かべる人も多いはず。 そういうわけで、TVシリーズなのですが加えてみました。 効果的に使用されるシカゴの景色と、ジョージ・クルーニーはじめ、ここから巣立っていったスター達。 人気の秘密は、TVシリーズとは思えない緻密な人間描写と緊張感溢れるストーリー展開です。
「ホーム・アローン」 シカゴの中流一般家庭が多く住む、郊外の生活風景が良く分かる作品。 なんといっても、この映画はマコーレー・カルキンにつきます。 天性のコメディ・センスと演技力で、笑い転がされること必死。
「この胸のときめき」 いま自分が住んでいる、リンカーン・パークにある動物園が舞台の作品。 デュカブニーの演技も最高ですが、シカゴの下町の人々を演じる脇役達のコミカルで心温まる演技が絶妙。 奥さんの一押しです!
「セーブ・ザ・ラストダンス」 ダンスでジュリアード音楽院を目指していた白人女子高生のサラは、ある事件をきっかけにサウスサイド・シカゴへ引っ越すことになったのだが、そこは住民のほとんどが黒人という地域・・・。 現在売り出し中のジュリア・スタイルズがヒップホップにのって、アメリカに根強く残る人種間の壁を描く作品。
「陽だまりのグラウンド」 キアヌ・リーブス扮する駄目男が万年最下位少年野球チームの監督になって、互いに成長していくよくあるストーリー。 ただしこの映画なかなかあなどれません。 舞台になった地域の雰囲気も本気でこんな感じです。
「ホワイト・ライズ」 アメリカ人女性に大人気の甘い雰囲気を持つ、ジョシュ・ハートネット主演のサスペンス。 この映画のオリジナル名にもなっているWICKER PARKは、シカゴでも最も再開発は進む若者の町。 ダウンタウンではない、ヤング・シカゴアンの雰囲気を味わいたい人には良いかも。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」 トム・ハンクスが惚れ込んで映画化にこぎつけたという、このシカゴ・グリークタウンが舞台の作品は、登場人物の細部にまでわたる描写と、役者達のうれしそうな演技が何度見ても飽きさせません。
「オーシャンズ12」 ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デーモン、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズなどこれでもかという豪華な出演陣に加えて、スティーブン・ソダーバーグがメガホンをとったオーシャンズ11の続編。
「アイ・ロボット」 日本に比べてアメリカでの人気はかなり高いウィル・スミス主演の、ロボット物近未来SF作品。
「バットマン・ビギンズ」 シカゴというを舞台に選んだ今回のバットマンは大正解。 NYCよりも、この街こそゴッサムシティのイメージに近いと思い続けていただけに、画面で観るシカゴが素晴らしい。 もちろん内容の方もバットマンシリーズ屈指の出来だ。
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