どうしてアメリカ人ってのは、こんなにハロウィーンが大好きなんだろう? もちろん、ちょっと真面目で家庭的なサンクスギビングよりもクリスマスよりも、ハロウィーンってのはなーんにも考えずに馬鹿騒ぎできるから、目立ちたがりではしゃぐのが大好きなこの国の国民性にぴったりといえばそれまでなんだけど・・・。(笑)
簡単に説明すると、名前の由来はAll Hallows' EveがHalloweenへと変化したものだとか。 でもって、そのHalloweenことハロウィーンは、古代ケルト人とローマ人の暦で大晦日の10月31日と、カソリックの聖人を祝う祭りが、いつの間にやら一緒になって、それがまたまたいつの間にやら、この日に彷徨い出てくる悪霊達にさらわれないように、人間が仮装して逆に彼等を驚かして退散させるというヘンテコリンな変化を遂げたお祝い。 そしてこのハロウィーンに付き物といえば、Jack-o'-lanternと呼ばれる、個性たっぷりな顔を彫ったかぼちゃの飾り物。 このJack-o'-lanternことジャック、もともとはアイルランドに伝わる昔話の中に登場するろくでなしの呑み助で、ハロウィーンの日に出会った悪魔との取引のおかげで天国にも地獄にも行けず、未だにこの世を彷徨っているのだとか。 そしてもともとアイルランドでは、これをかぶで飾っていたのが、後にアメリカ人好みの派手で大きなオレンジ色のかぼちゃに取って代わったというわけ。
とまあこんなハロウィーンの仮装パレードに参加してきました。
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シカゴはさすがに大都会だけあって、以前に住んでいたことのあるリッチモンドとは違って、いつもどこかで何かのイベントが開催されている。 しかもそのどれもが質・量ともにスケールが大きく、満足できるものばっかり。 今回のState St.で開催されたハロウィーン仮装パレードも、子供が主役のものだったのだが、ダウンタウンの真中を道路を封鎖してまで、2時間ちかく練り歩くという大掛かりなもの。 もちろん、それぞれの子供達の衣装も気合い入ってました。 「みつばち」「マクドナルドのフライド・ポテト」「相撲取り」「恐竜」「悪魔」や「天使」に「独創的過ぎて何やら分からないもの」まで。
この日の子供達の衣装にかける親達の熱意がひしひしと伝わってくる感じ。 でもというか、もちろんというか、大人達も黙って子供達だけに楽しい思いをさせているわけではありません。(その辺りは次回に) とにかく、楽しく明るく馬鹿騒ぎ! おそらくハロウィーンの極意はただこれだけです。 でもアメリカ人に負けずにこれを実践できるかどうかに、これから日本でもこの行事が定着するかどうかはかかってるのかも???
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コメント (2)
TBありがとうございました。
アメリカのハロウィンって、
気合いが入っていて、素敵ですね。
投稿者: maruko | 2004年12月11日 10:09
日時: 2004年12月11日 10:09
ありがとうございます。
そうなんですよ、アメリカ人ってお祭りが大好きみたいです。(笑)
これからもよろしくお願いします。
投稿者: sushi | 2004年12月12日 12:43
日時: 2004年12月12日 12:43