Blog Archives

サンクスギビング・パーティに参加の巻 その1

thanksgiving1.jpg 週末でも、正月でも、例えクリスマスでも開いているアメリカの商店も、このサンクスギビングばかりはどこもかしこも閉まっている。 忙しいこの国で、最も完全に休みと言える休日、それがサンクスギビング。 ではアメリカ人は、そんなサンクスギビングをどう過ごしているのだろうか? 答えは家族第一のアメリカらしく、広大な全米各地に散らばった親類一族が集まって、わいわいがやがやとファミリーの再開を祝うのである。 
 奥さんの義理の叔父が、毎年サンクスギビングの家族パーティーのシェフ役を担当するのだが、彼の家系はイタリア系で、その料理に賭ける熱意といったら凄まじい。(笑) 何日も前から、今年の「グレービー・ソースの調合法」や「クランベリー・ソースの選定」、「ターキーのサイズ」、「ターキーの産地」、「スタッフィング(詰め物)の中身」、さらには定番の「スウィート・ポテト」や「パンプキン・パイ」の仕込み方などなどを、戦地に赴く兵士のような真剣さで調べ尽くすのである。 もちろんベースは家族のトラディッショナルな流儀から外れてはならず、かといって新鮮味に欠ける物を提供したのでは、シェフ役の名が廃るというわけである。 
 そんな料理の数々を、今回は紹介してみようと思う・・・。
 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif