クリスマスへと続くホリデーシーズンを前にして、シカゴのダウンタウンでライトアップ・セレモニーが催された。 メインストリートのミシガン・ストリート沿いには、数十万人もの人々が詰め掛けて、ストリートをパレードするミッキーマウスやセサミストリートのマスコット達に子供達の可愛い歓声があちこちで。
夜のイベントなだけに、寒さは半端ではなかったのだが、凍えているのは大人達ばかりで、子供達はそれこそ大騒ぎ。 「子供は風の子」なんていうが、本当に子供は寒さなんて気にせずに何でも熱中できてしまう。 それに比べて自分は、パレードはもっと続いて欲しいと思う一方で、早く終わって熱いコーヒーでも暖かいところで飲みたいななんてことを・・・。
最後まで付き合った人々には、締めとして街のど真ん中で打ち上げる花火のサービスもあった。 これだけ接近するビルの谷間で、ズドン、バコンと花火を打ち上げる豪快さは、まさにアメリカらしいとしか言いいようがない。 火事にならないのか心配ではあったが、世界で一番高層ビルが密集するこの街で、摩天楼に反響する花火の音と光は幻想的なほど素晴らしかった。
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