毎朝シカゴで絶景を眺められる幸せの巻

priznor.jpg レイクショア・ドライブ、ジョンハンコックからの夜景、シェッド水族館からのミシガン湖に映える街並み等、シカゴのダウンタウンを代表する景色はいろいろあるが、個人的にはそんな中にぜひ加えたい景色が一つある。 
 それは経済新聞等でシカゴ筋などと呼ばれ、毎日のように登場する先物取引のビルディングのすぐ隣にそびえる三角形の形をした奇妙なビル。 どこをどうみてもダウンタウンのど真ん中としか表現できない一等地なのだが、これがなんとビル全体が刑務所という建物なのである。 三角形の外観も目をひくが、脱走を防ぐ為か、市民との顔合わせを防ぐ為か、窓という窓は異様に縦に細長く空いているだけである。 
 だがそんな刑務所で暮らす彼らにも、太陽の光をいっぱいに浴びて汗を流せる場所がある。 それがこの写真で見られるビルの屋上にある運動場である。 しかしよく観察すると、空は完全に開放されているわけではなく、天井部分にあたるところにはかなり頑丈な鉄条網が張り巡らされている。 理由は、かつてある囚人が仲間のヘリで空から脱出しようと試みたことがあるという、まことしやかなハリウッド映画さながらのわけがあるらしい。 
 ちなみにこの景色は、友人のコンドミニアムの窓からのものである。 ダウンタウンの真中で高い家賃を払うに値する、まさに絶景!?
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