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インドネシア・スマトラ島沖地震と津波の被災者達にできることを考えてみるの巻

 インドネシア・スマトラ島沖地震で発生した津波による被害は、すでに5万人を超える死者を出し、過去最悪の津波被害になるという。 さらにはクリスマスや新年の休暇とも重なり、かなりの数の外国人もこの中には含まれているとのこと。 

 今回の津波を生んだ、インド洋沖で発生した地震の大きさは、阪神大震災の約1600倍ものスケール。 これだけの大地震がインド洋で発生していながら、なぜインド洋を囲む国々では、その後に予測される津波に対する対処が十分にできなかったのであろうか? いくつかの理由があるのだが、「タイ政府は地震発生を知っておりながら、もし大津波が発生しなかった場合の観光業へのダメージを考慮して、警報を発することを躊躇った」「ミャンマー政府は、自国から犠牲者が出ているにもかかわらず、津波発生後36時間も事態を国民に知らせず、その扱いもさらりと流すものという人権無視の軍政府らしいものだった」という馬鹿げたものから、インド洋には現在、こういう場合を想定しての警報を発するシステムが十分に備わっていないというものまで様々。 

 自分のような個人に出来ることは限られている。 しかし、だからこそこういう便利なブログというツールが使える環境にいることを利用して発言したい。 我々、日本人やアメリカ人は、時として自分達が出来ると思っている以上の援助を、こういった東南アジアや南アジアの国々では発揮できるのである。 自分には、今年の前半をこういったインド洋周辺の国々を含めた地域を実際に歩いて回ったという経験がある。 その時に目で見て、肌で感じて実感したものに、彼の地での災害意識や、人権に対する意識の低さ、そして何よりも自分達がコーヒー一杯飲むだけのお金を稼ぐ為に、彼らにはどれだけの苦労が必要なのかということ・・・。 

 そう、我々にも出来ることはあるのです。 別に高尚な意識など必要ないのです、インターネットに接続できる環境の人達が、こういった災害について議論するだけでも、人の命の大切さを話し合うだけでも、実はそれは彼らのようにその手段を持たない人達を助けることになるのです。 そして、コーヒー一杯のお金を援助するだけで、この後予測される津波による被害を上回る可能性のある疫病発生を抑える、医師や薬や食料や水や寝床を提供できるのです。 先進諸国のコーヒー一杯が300円として、300円×数千人or数万人or数十万人or数百万人・・・=???????円。 食堂の夕食が一人50円とかの国々を救うには、十分に威力のある義援金が自分達のコーヒー一杯で集まるのです。

まずはコーヒー一杯から!

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ブロガー達による「The South-East Asia Earthquake and Tsunami 」。

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コメント (2)

トラックバックありがとうございました。

物価が安いから、少ない金額でも
多くの事が出来るのですね。
気付きませんでした。
また、新しい情報が入ったら、
更新していきますので、よろしくお願いします。

sushi:

まかさんへ

 個人で出来ることっていうのは本当に限られていますが、その限られた中からでも何か始めるっていうのは、すごく大事な事だと思っています。
新しい情報の更新よろしくお願いします。

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2004年12月30日 02:11に投稿されたエントリーのページです。

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