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ネイビーピアで開催されたニューイヤー・イブのカウントダウン・パーティに参加してきたの巻

newyear.jpg いつもは強烈な寒さのシカゴなのだが、なぜかニューイヤー・イブのこの日だけは、気温が日中10度前後まで上がり、それほど寒さを気にすることなくカウントダウン・パーティに参加することができた。 
 アメリカでカウントダウン・パーティといえば、ニューヨークのタイムズスクエアが有名だが、自分の経験から行くと、人手や派手さはニューヨークの方が上でも、カウントダウン前と後の人々の整然とした行動ぶりや花火の優雅さ、規模ではシカゴの圧勝だと言ってよいと思う。  
 とにかく、これだけの人手がありながら何の混乱らしい混乱もなく、人が流れるように10分ほど前には会場に集まり、また流れるように去っていく、こういうのってまさにシカゴらしいといってよいのではないだろうか。 もしかしたらこの辺りは、中南米出身者の多いニューヨークとドイツ系の人々が多いシカゴの違いなのかも知れない。
 面白かったのは、自分の参加したネイビーピアで花火が上がると、目の前のミシガン湖をはさんで1キロほど向かいのミレニアム・パークでもまったく同じ色、デザイン、仕掛けの花火が上がっていたこと。 簡単にいうと、ミシガン湖をはさんで鏡に映したようなペアの花火が空に舞うのである。 こういうのって、今までに見たことがないだけに、その素晴らしくリズムの同調した打ち上げ技術には非常に感心した。 アメリカ人らしからぬ、繊細でエレガントな職人肌的芸術観は、シカゴが誇るシカゴ・シンフォニーに通じるものがある。
 もし機会があれば、来年はミレニアム・パーク側から観てみたいと思っている。
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*フリーのネイビーピア行きトローリーバスが、ネイビーピアとState Street、Grand Avenue、Illinois Streetを結んで、約20分おきに走っています。 (Mondays through Thursdays 10 a.m. to 9 p.m.; Fridays and Saturdays 10 a.m. to 11 p.m.; Sundays 10 a.m.- 8 p.m. )