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ショットガンと花嫁は映画じゃなくて現実の巻

gunwedding.jpg 日本はもちろんのこと、スイス、ピッツバーグ、リッチモンド、韓国系、ポーランド系シカゴと色んなウェディングに出席したが、今回招かれたウィスコンシンでのウェディングほど度肝を抜かれるスタイルのものは、さすがに今まで経験がない。 

 この親父はレストランを数店舗経営するやり手のビジネスマンなのだが、娘の結婚式の為にその豪邸の裏庭を、半年がかりでヴェルサイユ宮殿さながらの花が咲き乱れる夢の楽園に、ビニールハウス仕掛けで改装。 のどかな田園風景の広がるウィスコンシンの小さな森の中にあるその豪邸までは、近くにあるゴルフ場に設置された臨時駐車場から、キャディーさんならぬ女子高生の運転手付カートが送迎してくれた。 式場に着いてみれば、みなさんのめかし込んだ一張羅が、何とも表現の仕様のない独特で個性溢れる品々。 顔立ちや体つきも、シカゴよりもさらにゲルマン化が進んでおり、しいて言えば、「いくらこのところ暖かいとはいえ、冬場に半袖になれちゃう」アメリカ北部に住み着いたバイキングの末裔達といったところか。

 そこで繰り広げられた華麗なウェディングや、フルーツやナッツをチーズ・フォンデュ風に食べる野外式チョコレートの噴水(!)なども凄いの一言だが、圧巻は結婚式が終わった後の記念撮影で、親子揃ってショットガン片手ににっこり・・・。 ウェディング・ドレスとショットガンの組み合わせが、少し古い邦画だが「セーラー服と機関銃」のようにショッキングだった。 お母さんの、ショットガンから、ドレス、ジュエリーにいたるまで紫に統一してあるのにも、ショッキングではあるが・・・。

 マイケル・ムーアがみたらなんていうだろう? それとも州によっては見慣れた光景???

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2005年01月09日 16:21に投稿されたエントリーのページです。

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