Blog Archives

ブリザードだってシカゴじゃあこのくらい凄まじいの巻

chicago-blizzard.jpg シカゴというところは、寒さが厳しい割りにそれほど大雪が降るということは無いのだが、昨日の午後のブリザードの勢いは半端じゃあなかった。 特に日本でもそれほど雪が降ることの無い地域出身の自分にとっては、真昼間からわずか数メートル先の視界がうっすらと滲むような激しい吹雪などは、雪女みたいな美女が自分にも現れてくれないだろうか・・・、などと不純な動機があった中学生の頃の妄想の中の世界でしかなかった。 
 それがどのくらい凄まじいブリザードだったかというのを伝えるために、愛用のソニー・サイバーショットでパシャパシャッと同時刻、同地点の写真を撮ってみたのだが、コンパクト・デジカメの小さいラチチュードのせいもあって、昨日の写真はもう真っ暗・・・、それに比べて今日の空はカラッと晴れ上がった空と、余りに極端な画像が仕上がってきた。 これがキャノンのデジカメなんかだと、DIGIC搭載なので、さらにはっきりくっきりな画像になりやすく、奥さんのキャノンは、それは素晴らしい比較写真になっておりました。
 とりあえず写真を見てもらえば、いかに凄まじいブリザードが吹き荒れたかということは理解していただけると思うのですが、シカゴの恐ろしいところは、実はこの雪ではなくて、今日のようにブリザードが通過した翌日のカラッと晴れた天気にあるのです。 どうしてかといいますと、この街は寒いです、もう普段から冷凍庫よりも寒いのです。 そこへきてこの降り積もった雪が、乾燥したシカゴの空気とミシガンからの風によって、少しずつ溶け出しては気化していきます。 と・・・、どういうことになるかと簡単にいいますと、それはもう恐ろしい大都市完全冷凍パック大作戦と化すのです! みなさんのご家庭にも冷蔵庫や冷凍庫があると思いますが、あれはこの液体が気体に変わるときに周りの熱を奪う「気化熱」という原理を利用しているんですね。 だから・・・。
 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif

日本赤十字社からの義援金申し込みはこちらから