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最も偉大な英国人WWW発案者バーナーズ・リーの巻

www.jpg 2004年の「最も偉大な英国人」にバーナーズ・リー氏が選ばれた。

 彼はWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)発案者として知られ、現在では自分も含めて世界中の人々になくてはならないこのシステムを構築したのにも関わらず、謙虚さと才能に加え、利他的な姿勢が評価されての受賞とのこと。 

 この偉大な発案は、彼がスイスの研究所に在籍していた1990年に、外国にいるときでも同僚同士が一緒に研究できることを目的として、WWWの構想を思いついた。 しかし彼はその特許を取得せず、インターネットに開放してすべての人がアクセスできるようにする方法を翌年に選択。

 審査員として選考に参加した歴史家のデービッド・スターキー氏によると、「自分の発明を商業的には利用しないことを選び、ほとんど頑固と言えるほどの態度でこれを公開した。もしこれを完全に利用していれば、今日ではビル・ゲイツ氏が貧困者に見えるほどだろう」と語っている。

 こういう人のおかげで世の中が便利になり、また自分も特に気にすることなく、水や空気のようにWWWというものを使用しているが、もし彼がゲイツ氏のようなビジネスマンだったとしたら、いったい今のインターネット界はどうなっていたんだろうなんて想像してみた。

photo © reuters

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コメント (8)

TAMA:

うぅ、お名前までは存じませんでした。バーナード・リー氏とおっしゃるんですね。覚えておきます。シマウマさん、ご紹介ありがとうございます。
しかしwwwの発明が'90ですか。'95年頃には一般家庭にまで達していたことを考えると驚異的ですね。
インターネットがなかったらまず間違いなく移住など叶わなかったはずの私にはまさに恩人です。

sushi:

  TAMAさんへ

 そうですよね、この急激な一般への浸透ぶりからいっても、いかに世紀の大発明かということがわかると思います。 昔、アルビン・トフラーの「第3の波」という本に感銘を受けたことがあるのですが、この発明によりまさに彼の言う所の第3の波の時代に本格突入したといっても良いのではないでしょうか?

 それにしてもいつも考えらされるのは、こうやって商業的に利用しない場合と、ビジネスにしちゃって、サービスやそこから生まれる投資によって技術的な進歩を早めるのでは、どちらが本当に世のためになるのかといった点です。

blog「NYの遊び方」からお邪魔しました。
初めましてC-kunと申します。

シマウマさんはシカゴにお住まいなのですね。
いやぁ、Blogの中身の濃さに思わず読みふけってしまいました。
僕もメジャーリーグ関係はスゴク興味があります。
これからも楽しみにしています。
追伸:ウチのBlogからもリンクさせて頂きました。

sushi:

C-kunさんへ

 こちらこそはじめまして。 
最近は、このブログにいろいろ目に付いたものを書き込むのが日課になってます。 ある意味、自分の中で興味があったことの記録ですね。

 メジャーは、昔から大好きなのですが、シカゴへ移ってからはカブス大好きになっちゃいました。 単純ですが・・・。 ファンの贔屓目で見て、戦力的にはカブスって大リーグでも1,2を争うレベルだと思ってます。 ヤギの呪いを打ち破って今年こそは!

 これからもよろしくお願いします。

sushi-kun
I still can't write in Japanese, I think this is my problem. I should re-register and set up in Japanese environment.
Okay, my comment is: YES, HE IS OUR MAN! REAL REVOLUTIONARY HUMAN BEING!

sushi:

 長生さんへ

 先ほどソーサへの記事へのコメントで見た限りでは、上記のトラブルは解決したようですね。
それとも出先のコンピューターからでしょうか?

 さすがは長生さん、そうなんですよ、彼ほどの人物はもっと大々的に評価されて当然だと思うのです。
もしかしたら、本人がそれを避けている可能性はありますが。

日本語は打ち込めるようになりましたがTypeKey IDにサインインするとまだadmin、に文句言えと出てきます。どうしてなんでしょうね。英語のブログに書き込むのは問題なんんですけど。

sushi:

Chosei Funaharaさんへ

 昨日コメントを頂いた方の指摘で、どうやらこれはこのバージョンのMTに特有のバグらしいです。 と、いうわけでこの件に関しては、長生さんサイドではなく、自分のブログ側の問題のようです。 そういうわけで、あらためて休日にでも修復させたいと思います。 

 記事を書くのは結構楽しいのですが、こういったメンテナンスに時間を取られるのはこれに限らず嫌なもんです。 せっかく勉強した使用法などもあっという間に古くなっちゃたりするし、便利にはなったもののコンピューター関係は時代の進歩についていくのが大変です。

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2005年01月28日 17:15に投稿されたエントリーのページです。

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