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シカゴで朝シャンは自殺行為であるの巻

freeze-hair.jpg 朝シャンなんて言葉は、ちょっと古臭い響きを持ってしまう今日この頃だが、やっぱり朝はバシッと決めて気持ちよく出かけたいもの。 だが冷蔵庫・・・、いや冷凍庫よりも低く、ちょっと風が強めの日などは体感温度マイナス40度!なんていうここシカゴでは、ちょっと寝坊して時間が無い時なんかに朝シャンして、髪も乾ききらぬ内に外へ飛び出すなんていうのは、まさに自殺行為であるという事実を、筆者が身をもって読者にお伝えする体当たりな話し。
 この極限ともいえるシカゴの寒さを読者の皆様にお伝えしたくて、何かいい案はないのかと考えてみたのだが、ここは科学者らしく(!?)、やはり何事も実際に実験してみて、その結果を報告した方が良いのではないのかというわけで、髪の毛の生え際も気になるお年頃の私が、凍てつく大地に相応しい実験を身を持って行いました。 
 実験方法はいたって簡単。
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①朝の目覚ましを、「後もう少しだけベッドから出たくないなあ・・・。 よし、あと5分だけ・・・、いやもう5分だけ・・・。」という感じで、時間ぎりぎりまで布団にもぐって飛び起きます。
②温かいすっきりシャワーで目を覚まし、いつもの通りに朝シャン。
③本来ならここで濡れた髪をドライヤーで乾かすか、ある程度乾くまで香りたつコーヒーの一杯でも飲みながら、NBCニュースで朝一の情報を仕入れるべきなのだが、今回はだらだらと寝過ぎたおかげで時間もないので、身だしなみもままならぬままに、マンションの外へ飛び出しす。 
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と、まあこれだけです。
 さてさて気になる今回の実験結果なんですが、な・なんと!わずか3分で結果は明らかとなりました。 いかに私が女子高生のようなみずみずしいお肌をすでに持っていない年齢の男性だとはいえ、つい先程シャワーを浴びたばかりの肌に染込んだ潤いたっぷりな水分は、アパートの外へ一歩出るや否や、つけ入る隙も与えない早業でピキーン!という音を立てながら凍りつき、顔面を強烈な痛みとともにバリバリ感で覆い尽くします。 さらに3分以内には、歩いている自分の頭が、まるで被り物を被っている時のような感覚に包まれはじめることに気がつきます。 その感覚を不思議に思って、手を頭部にやってみると、そこにはハリセンボンのようにカチンコチンに凍り付いて、髪の間に指でも通そうものならパキンッと音を立てて折れてしまう自分の髪がある事を発見できます。 って!おいおい! ここまで凄いとは思ってなかったぞ! さすがシカゴ、部屋の外の寒さは、この街の住人でさえ改めて度肝を抜かれる凄まじさ。 
 アホな実験を軽々しく思いつきましたが、良い子のみなさん、ならびに髪の毛の生え際が気になるお年頃の皆様は、くれぐれもこんな馬鹿げたことを真似しないでくださいね。 って、するわけないか。(笑)
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