シカゴの見所を紹介の巻 その3

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 シカゴのダウンタウン観光は、シカゴ川を挟んでリバーノースとリバーサウスに大きく分けれるのですが、今回はループのあるリバーサウス編を紹介したいと思います。 自分が知り合いなどにシカゴ観光について聞かれると、リバーノースに宿をとり、観光の中心はリバーサウスでといった感じでしょうか。
 ⑥ マーシャルフィールド周辺 (見所:マーシャルフィールド、シカゴ・シアター、シカゴ・テンプル、シカゴ市庁舎など) : 世界最大の売り場面積を誇る凝った内装とサービスが自慢の老舗デパート、マーシャルフィールド。 シカゴで買い物をするならば、一度は立ち寄ってみたい店の一つです。 グランドフロアーでは、いつもピアノの生演奏が流れており、細かいデコレーションの一つ一つにもこだわりが感じられ、店内を歩いているだけでも優雅な気分に浸れます。 ミュージカルやパフォーマンスに興味のある方は、シカゴ・シアター近辺のシアターは要チェックです。 世界一高い教会シカゴ・テンプルや、シカゴ川を挟んで対岸に見える通称ツイン・コーンタワーのマリーナ・シティのユニークな姿も見る価値大です。
 ⑦ グラント・パーク周辺 (見所:グラント・パーク、ミレニアム・パーク、AONセンターなど) : 40Mも噴き上がる噴水前で、シカゴの摩天楼を背景に撮影する記念写真は、シカゴでも最もポピュラーなポストカードチック・ポイントです。 2004年に登場したミレニアム・パークは、これまでのシカゴのイメージを覆すほどの斬新なデザインの数々、一度訪れれば決して忘れられないインパクトです。 シカゴ第2位、全米でも3位の高さを誇りながら、いまいち知名度の低いAONセンター(旧アモコ・ビルディング)。 一直線に空へ向かって聳えるシンプルな直線基調の白亜の姿は、個人的には結構お気に入りなのですが、これだけ高層ビルの集まるシカゴにあってはどうも地味すぎるのかも・・・。 グラント・パークから歩いて5分ほどでミシガン湖へ辿り着きますので、夏場などはそこからフィールド・ミュージアムまで湖岸を歩いて行くのも気持ちが良いです。
 ⑧ シカゴ先物取引所周辺 (見所:シカゴ先物取引所、シカゴ・オプション取引所、シアーズ・タワー、連邦政府センター、ハロルド・ワシントン図書館など) : 経済紙などでいつも目にする「シカゴ筋」で有名な、ウォールストリートと並ぶアメリカ経済の中心地。 この近辺を歩くと、黒いコートに身を包んだビジネスマンが時間を惜しむように、早足で道を行きかう姿を目にするでしょう。 シアーズ・タワーは、ご存知アメリカで一番高く、世界で一番高いアンテナを持つビルディング。 最上階には展望室もあり、そこからシカゴの街並みが一望できます。 連邦政府センターはビルディング自体もユニークなのですが、その隣の広場にある、アレクサンダー・カルダー作のオブジェ「フラミンゴ」は見逃せません。 ハロルド・ワシントン図書館は、一般市民や観光客でも入館が可能で、その広さと資料の豊富さにびっくりするでしょう。
 ⑨ シカゴ美術館周辺 (見所:シカゴ美術館、オーケストラ・ホール、シカゴ建築財団など) : 自分がシカゴ観光で一番のお勧めは?と聞かれれば、まず間違いなく一押しするシカゴ美術館。 展示内容、展示方法、展示規模のどれをとっても一流で、アメリカ3大美術館の一つといわれています。 ここだけは何度訪れても、まだまだ時間が足りないという気にさせられます。 全米1位との呼び声も高いシカゴ・シンフォニーの本拠地オーケストラ・ホール。 冬場にシカゴを訪れる方は、ここを訪れずしては片落ちシカゴ観光になってしまうこと間違いなしの満足度です。 シカゴ建築財団は展示部室自体は小さいのですが、世界でも最も美しいといわれるシカゴの摩天楼の歴史を知りたい方にはお勧め。
 ⑩ フィールド・ミュージアム周辺 (見所:フィールド・ミュージアム、シェッド水族館、アドラー・プラネタリウム、ソルジャー・フィールドなど) : 子供ならずとも大興奮間違いなしの、世界最大かつ最も完璧な状態で保存されるT-REXの「スー」が展示してあるフィールド・ミュージアム。 これだけの規模でありながら展示方法が素晴らしい為に、飽きることなくどんどんその世界にのめり込めます。 全てをじっくり観たい方は、少なくとも半日から1日は取りたいところです。 シェッド水族館、アドラー・プラネタリウムともに素晴らしいのですが、3つとも規模が大きいので時間が無い方はまずはフィールド・ミュージアムからどうぞ。 そして博物館めぐりをした後は、湖まで歩いてそこから見渡せる摩天楼の姿を記念写真に収めることも忘れずに。 ソルジャー・フィールドは、ご存知アメリカン・フットボールの古豪シカゴ・ベアーズの本拠地ですが、観戦を希望の方は、シカゴへ来られる前に予約しておかないとチケットの入手はかなり困難です。
 前回、今回とシカゴのダウンタウン観光スポットを紹介してきましたが、次回はシリーズ最後として、シカゴ郊外の見所を紹介したいと思います。
 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif

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7 Comments

  1. 返信
    TAMA 05/02/2005

    ぐわーん。ちゃんとクリックしてますから!続けてください。
    これでシカゴに出掛けるときはロンプラ買わなくて良いと思ってるのに~~。

  2. 返信
    Chosei Funahara 05/02/2005

    sushiさん、かってですがリンクさせて頂きました。
    用件のみ。

  3. 返信
    sushi 06/02/2005

      TAMAさんへ
     シカゴ観光案内になってから、訪問者数が40%減って感じなんですよねえ。。。 それでもクリック数は10%を維持って感じですから、結局クリックしてくれるのって常連さんだけなんだということが良くわかったりもしました。 ここの所、この海外旅行ランキングのポイント底上げが激しいですが、やはり常連同士でクリックしあってるのも原因の一つでしょうね。(内輪ネタ:爆)
     というわけで常連さんの為にも、アクセス数減に負けず観光案内も随時掲載しようと思います。

  4. 返信
    sushi 06/02/2005

      Chosei Funaharaさんへ
     もちろんOKです、うちは基本的にリンクフリーですから。 自分もメインサイトに長生さんのページをリンクさせていただきます。

  5. 返信
    やぎ汁 11/05/2006

    初めまして。
    シカゴ在住の友人の結婚式があるという事で、G.W.の
    高い時期に(5/2~5/8まで)一人旅行に慣れている友人と
    思い切って初シカゴ旅行した者です。
    旅行前からこのサイトを見ていたのですが、
    たっくさんの情報が有り、目移りしていました。
    今現実逃避と共にこのサイトを見ながら自分が
    何処を回ったか復習しています。
    交通手段は、徒歩、バス、地下鉄を利用し結構な
    範囲を周り充実した毎日でした。
    ビル群を周ったり、本場のブルースを聞いたり、
    マクドナルド50周年記念のマックでお茶したり、
    あとは現代美術館、水族館、科学博物館、
    野球観戦、オークパーク散策などなど‥
    土地勘が少し分かった帰国後に、このサイトを
    見ていると”こんなお店もあったんだ”と、一人で
    ふんふんとうなずいています。
    日本では、シカゴは一般的にあまり知られてなく
    観光ツアーもいけれど、すごいものが
    たっくさんありますよね。
    日本人があまりいないのも、私の中では結構
    魅力すが。
    結婚した友達もシカゴに家を買っちゃったし、
    またシカゴに遊びに行こうと思います。
    その時はこのサイトをフル活用させて
    頂きます。
    今後もちょくちょく見させていただきます。
    ありがとうございました。

  6. 返信
    sushi 12/05/2006

     やぎ汁さんへ
    >充実した毎日でした。
    しかし行動派ですねえ!
    それだけ積極的に周られたのであれば、短い期間であったとはいえかなりシカゴを楽しまれたのではないでしょうか?
    シカゴは日本ではまだまだ知名度が低いですが、本当に楽しい街ですので、それを少しでもこれからも紹介していけたらと思っています。

  7. 返信

    シカゴ ループエリアを歩く3 フラミンゴ

    シカゴの街中、連邦政府センター前に突如現れる赤い物体、フラミンゴ。彫刻家の巨匠アレクサンダー・カルダーによって1973年に作成されたようだ。Who???街…

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