昨年6月に亡くなった、グラミー賞12回受賞の“ソウルの神様”レイ・チャールズの為のグラミーといっても過言ではないほどに、会場ははレイ・チャールズ一色だった。 彼の音楽性とともに、いかに彼が音楽業界からも愛されていたかという証だろう。 レイ・チャールズへのトリビュートの盛り上がりも素晴らしかったが、グラミー賞も最優秀アルバム「Genius Loves Company」をはじめ、ポップス・ボーカル、ゴスペルなど計8部門で栄冠に輝いた。
第47回グラミー賞授賞式がロサンゼルスで行われ、最優秀レコード賞はノラ・ジョーンズと昨年六月に死去したレイ・チャールズのデュエット曲「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」、最優秀楽曲賞にはジョン・メイヤーの「ドーターズ」、最優秀新人賞にはマルーン5が選ばれた。 グラミー賞は、10月から翌年9月までに米国内で発売されたレコードやCDを対象に、非営利団体の全米レコード芸術科学アカデミーが主催し、作曲家やプロデューサーら音楽業界関係者のアカデミー会員約1万3000人の投票によって、107部門の受賞者が決定される。
それにしてもスマトラ沖津波災害への募金活動の一環としてアーティストが競演したライブ「ビートルズのアクロス・ザ・ユニヴァース」などは、「アリシア・キース、スティービー・ワンダー、ノラ・ジョーンズ、スティーブン・タイラー、スラッシュ、ティム・マッグロウ、ボノ他」という普段は絶対に見られない組み合わせによる超豪華メンバーの熱唱なのだから、グラミーならではの貴重なシーンといえる。
音楽評論家の湯川れい子は、「(映画や音楽などで)相対的に全貌が見えてくると、やっぱり(レイは)大変なジャイアントだったと気付く。 ビートルズやプレスリーのように、ジャイアント・オブ・ザ・ミュージックの切り口の中に彼が彫刻のように永遠に立ち続けると思う」と語る。
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コメント (4)
TBありがとうございます。
とても楽しそうなので今後もちょくちょく
寄らせて下さいませ。
投稿者: Vickie&Marvin | 2005年02月14日 16:03
日時: 2005年02月14日 16:03
TBありがとうございます☆
グラミー賞の結果、今初めて聞きました!
やはりノラは強かった…。
個人的には新人賞のマルーン5はうれしい☆
私の大好きなグリーン・デイ、めちゃ期待してたのですけど受賞したんでしょうか?まぁ、ノラが獲っても納得できるからいいけどね♪
投稿者: AQUAmarine | 2005年02月14日 17:30
日時: 2005年02月14日 17:30
こちらこそトラバ、ありがとうございました。
グラミー、良かったですね。
シカゴに住んでるんですね、うらやましいです!
バカなブログですけど、よかったらまた遊びにきてください!私はこれから、日本では字幕に生まれ変わったグラミーが再放送されるので、一家集結してそれを見たいとおもいます♪
これからも遊びに来させていただきます。
よろしくおねがいします。
投稿者: チキ | 2005年02月14日 19:42
日時: 2005年02月14日 19:42
Vickie&Marvinさんへ こちらこそよろしくお願いします。 グラミー賞の授賞式は、普段見られないアーティストの競演で毎年楽しみなのですが、今年は一番良かった気がします。
AQUAmarineさんへ グリーン・デイはAmerican Idiotで最優秀ロックアルバム賞を、ノラ・ジョーンズはレイ・チャールズとのデュエットHere We Go Againでレコード・オブ・ザ・イヤー賞と、Sunriseでポップ部門最優秀女性パフォーマンス賞を受賞しました。
チキさんへ 今年のグラミーは本当に良かったです。 U2のボノも「今年のグラミーが最高だ!」って言ってましたしね。 シカゴは、シカゴシンフォニー、ジャズにブルース、ハウス系と音楽の楽しみがいっぱいの街ですので、機会があれば遊びに来てみてくださいね。
投稿者: sushi | 2005年02月15日 02:33
日時: 2005年02月15日 02:33