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アイリッシュパブでセントパトリックスデーの週末をの巻

Galway Arms.jpg アイリッシュのお祭りセントパトリックスデー前の週末と言えば・・・、そう飲んで騒ぐのが正解! 基本的に奥さんが飲まないので、どうしてもパブやバーへは、自分が何やらもっともらしい理由をつけて無理やりといった感じで出かけるのだが、今日に限っては出かけなきゃソンってもんである。 しかも自分はシカゴでも最も騒がしいご近所さんを持つリンカーン・パークに住んでいるのだからなおさらである。

 リンカーン・パーク近辺には、ここではとても紹介しきれないほどの楽しい店が満載で、平日の夜にもかかわらず10時以降から人手が集まりだすという場所も多い。 アメリカで暮らしたことのある人ならわかると思うのだが、基本的にアメリカ人は超早寝早起きである。 それだけにこの時間から「まだまだこれからだぞ」という人種が集まっていること自体が、この街の活気を示している!?

 そういうわけで、今夜は住んでいるところからほんの1ブロック先にあるギャルウェイ・アームスでしこたま飲んできた。 シャムロックのマークを散りばめた緑の服や帽子で着飾った女の子たちが大声で歌を歌い、普段は真面目な顔して黒いコートに身を包んでいるであろう中年男性までが、何やら聞き取れない嬌声を上げてセクシーダンスを踊りだす。 もちろんその手には、ギネスビールやアイリッシュ・コーヒーがあるのは言うまでもない。 別に何を食べようが飲もうが構わないのだが、この夜にバドワイザーとホットドッグでは、すぐ隣に陣取る昨日の朝まではドイツ系だったであろうシカゴアンに、緑に染まったギネスもどきを勧められがら、とうとうとアイリッシュたる者の心構えを説教される羽目になりかねないというもの。

 まだまだこれから盛り上がりそうな雰囲気で名残惜しかったのだが、明日は朝早くからサウスサイドにある義祖母の家へお邪魔して、午後に開催されるサウスサイド・アイリッシュのパレードへ参加しなくければならないので、期間限定アイリッシュ達の長い夜にお別れしておとなしく家へ帰ってきた。

 このGalway Arms、家から近いからというわけではないのですがなかなかに良いです。 外から見るとただのアパートか、コンドミニアム風なのですが、中へ入ってみると以外に面白い作りになっており、照明の明るさ具合といい、カウンターの雰囲気といい、時間を気にせずに仲間と語りあうにはぴったり。 それでいて奥のテーブルでは、剥き出しのレンガ造りの壁でちょっとした死角になっており、誰にも邪魔されずにゆっくりとコクのあるビールを飲んでいたい時にもなかなか。 もちろんウェイトレスのサービスや、日本の仙台で住んだこともある愉快なボーイも高ポイントです。 しいて欠点を挙げるとすれば、内部が入り組んでいるので、初めての人は自分向きの席をなかなか決めれないことか。

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Galway Arms
2442 N. Clark St.
773-472-5555
Hours: 4:30 p.m.-2 a.m. Monday through Friday
;11-3 a.m. Saturday; 11-2 a.m. Sunday
$:10~20ドル

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2005年03月13日 16:29に投稿されたエントリーのページです。

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