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冬の散歩の目玉は野鳥とのふれあいの巻

bird-lake.jpg 歩いて5分のところにあるリンカーンパークには、湖とは名ばかりの小さいものから、ミシガン湖に繋がる大きなものまで大小様々な湖がある。 そしてこれらの湖には冬の間中、これまた羽を広げると自分よりも大きいのじゃあないのかというものから、小さいものまで様々な野鳥が集まってきている。
 春から秋にかけては、りすと戯れたりしながら気持ちよく公園をのんびりと歩くのだが、冬はさすがに寒すぎてそうのんびりと歩くというわけにもいかない。 しかしながらこの寒い冬の間でも、運動不足にならないように公園へと誘い出させてくれる可愛い存在がこの野鳥たちなのである。 
 彼らはかなり人間慣れしており、パン屑を持った人間には凍った湖の上を、ツルリスルリとぎこちなく歩きながら寄って来て、愛想よくペコペコと頭を垂れながら自分にも餌をくれと愛嬌を振りまくのだが、パン屑を持たずにそれを眺めているだけの人間に対してはなかなかどうして頭が良いではないか、最初こそガアガアと懐くそぶりを見せながら、無いとわかるとプイッと背を向け、おまけに仲間となにやら合図でもとりあうのか、空から糞尿の爆撃を付近へと食らわすといった感じである。 
 まあそんなのお前の気まぐれだと思われるかも知れないが、それなりに時間を過ごしていればいかに彼らが人間の行動を見透かしているのか良くわかってくる。 彼らにかかれば超一流のラスベガスの手品師だって、ふんお前の手なんてわかってるぞこの野郎って言われかねないくらいの目利きなのである。 そういうわけで彼らに会いたい方は、ぜひパン屑を持っていかれることをお勧めする。 
 もちろん春から秋にかけても、種類こそ違うがかなりの数の野鳥に出会える。
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