« 冬の散歩の目玉は野鳥とのふれあいの巻 | メイン | パネラ・ブレッドって知ってる?の巻 »

赤ちゃんの誕生日会の巻

birthday1.jpg アメリカ人はプレゼントが大好きである。 そんなことをいうとイヤイヤ日本人もなかなかにプレゼント好きですよという声が返ってくるかもしれない。 もちろんその通りである。 そして日本人というのは実際にかなりのプレゼント好きである。 が、しかしここには決定的な違いが存在する。 

 アメリカ人という奴は世界中を旅してきた身からしても、ずば抜けてフレンドリーで親切であるといえる。 でもそれは全て「ぎぶ・あんど・てーく」という言葉あってのことなのである。 ボランティア大国でありながら、そこには必ずこの精神が根底に流れているといってもよい。 もちろん自分はそういう点では、非難するどころかこの国のやり方が大好きなのであるが、それでも日本人があらまあアメリカ人って親切ねえなどとただ関心してチップを出さなかったり出しすぎると、場面によっては「まあ日本人だからねえ・・・」などと言われかねないというもの。 もちろんここでいうチップという意味は、お金という意味だけではない。

 そういうわけで、プレゼントをするときも日本人の常識では考えれないほどに豪快なのである。 プレゼントをもらうと、お返しに、そしてお返しに・・・と、それはもうプレゼントのパッケージだけで山のようになりそうなほどに与え合い、お返しし合うのである。 そしてまたそのひとつひとつが、舌切り雀のおばあさんのように派手好きで大きいのが大好きなアメリカ人のことだから、狭い部屋に住んでいたりする人にはもらってもう~んという物が溢れかえることになる。

 その辺のことは、アメリカのグロッサリーストアやコンビニの風景を見れば一目瞭然である。 まず冗談でなく数千種類はあろうかというグリーティング・カード、装飾用の包装紙、リボンや紙袋などがわんさかと陳列されているコーナー。 そしてさらには、もらい過ぎたプレゼントを「すみやかに返却する」コーナー。 この辺は非常にドライな国民性なので、せっかくあげたプレゼントを返却しても特別な品でない限りは誰にも文句は言われることはまずない。 

 そういうわけで奥さんのいとこの赤ちゃんの1歳の誕生日へ参加してきたのだが、さすがにプレゼントのやま、ヤマ、山脈! もらった本人は、プレゼントの中身よりも包装紙をくしゃくしゃにすることにご熱意でしたが・・・。

  「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif

  
*新ブログ始めました。
TukTuk Race... ~アジアな時間~

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://wanderphoto.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/413

コメント (2)

H.O:

僕もまったく同感です(笑)でもプレゼントの感覚やこちらの習慣って日本の方々へ伝える事難しいですよね(^^)
僕もそうでしたが、実生活を送って初めてその国の文化に触れられるし・・。
楽しい事は良いことですね(^^)

sushi:

 H.Oさんへ

 >実生活を送って初めて。。。
まったくその通りだと思います。
こっちの生活を知らない人にその感覚を伝えるのは、かなり難しいなあと自分もよく実感さされています。

 両ブログへのコメントありがとうございます。
特に向こうはコメント第一号ですしね!(笑)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2005年03月25日 17:18に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「冬の散歩の目玉は野鳥とのふれあいの巻」です。

次の投稿は「パネラ・ブレッドって知ってる?の巻」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type