Blog Archives

イースター・ウィークエンドの巻

パッション イースター・ウィークエンドがやって来た。 イエス・キリストの復活を祝するこの祭日は、クリスチャンの中ではクリスマスと並んで最も重要であり、また最古の儀式のひとつだ。 以前に当ブログでも紹介した、レント前のカーニバルとして知られる、ニューオリンズのマルディ・グラの翌日から数えて40日後、そして325年の第1ニカイア公会議による、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日をイースターする」という決議をもとに定められた日曜日をイースターして祝うのである。(東方正教会では春分の日を3月21日に固定している為に、上記の記述とはやや日程が異なる。) そしてこのイースター期間は、このイースターから50日後のペンテコステまで続くことになる。
 イースター前の金曜日はグッド・フライデーと呼ばれ、キリストの受難を共有しようとする信者が多くいる。 ちなみにこの受難は英語では「the Passion」と呼ばれ、通常意味する「passion」の情熱というよりは受難という意味である。 クリスチャンの方や、昨年ヒットしたメル・ギブソン監督の映画パッションを見られた方は、この辺りのキリストに関する経緯には詳しいかも知れない。
 クリスマスにクリスマスツリーやサンタクロースがあるように、イースターにつきもののマスコットといえば、イースター・エッグとイースター・バニーである。 イースター・エッグについては、生命や復活の象徴として、イースター・バニーについては繁栄・子沢山といった意味があるようだ。 
 このイースターに関連して、イースター島は1722年オランダ人ヤコブ・ロッゲフェーン(Jacob Roggeveen)が、イースターサンデーにこの島へ初到達したことからイースター島と名付けられたり、コンピュータ開発者が探さなければわからないような隠しコマンド等を、ソフトウェアやホームページに潜ませている事を指してEaster Eggと呼ばれたりしている。 またこのEaster Eggは、マイクロソフトのExcel 97に隠されていたフライトシュミレーションゲーム、ビートルズの歌詞カードに含まれていない歌詞、2001年宇宙の旅のスーパーコンピュータHALの意味などいろいろな分野で用いられている。
 「ユキノヒノシマウマ」は、応援クリックを励みにシカゴからの生情報を発信していきますので、一押しよろしくお願いします。banner_03.gif
  
*新ブログ始めました。
TukTuk Race… ~アジアな時間~