« Argo Teaでティー・カプチーノの巻 | メイン | ローマ法王ヨハネ・パウロ2世死去の巻 »

シカゴ機甲警官隊始動の巻

chicago-cop.jpg 1980年代の後半から徐々に進められてきた、シカゴ警察の特殊部隊への機甲化がついにこの晩冬に次の段階へと突入しつつあるようだ。 

 ご存知のようにシカゴの治安の悪さというものは、世界にその名を知られるところである。 しかも他のアメリカの各都市とは違って碁盤の目のように整然と並んだ街並みでありながらも、超高層ビルと広大な湖や街中を貫く川が、犯罪者への多様性に富んだ逃走ルートを提供することにもなっていた。 そこでシカゴ警察が装備した最新型の装備とは・・・。

 犯人が例えビルの上層階へ駆け登ってヘリで逃走を試みようと、例えミシガン湖からスピードボートを利用して地上の追跡を振り切ろうと試みようと、新たに配属された通称495部隊ことシカゴ機甲警官隊は彼らの逃走を決して許しはしない。 
 
 ここはドイツ系の多いシカゴの街である。 かつてヨーロッパ大陸を震撼させたドイツ機甲師団に勝るとも劣らぬ、最新装備の超小型ジェット推進マシン装着空飛ぶ機甲警官が、彼らを空であれ湖の上であれどこまでも追跡することになる。 そしてその彼らの一糸乱れぬ統率力の前には、現代のアル・カポネですら根を上げてしまうであろうことは想像に難くはない。

 以前にも当ブログで紹介したように、ここは現代のゴッサム・シティ「シカゴ」なのである。 凶悪犯に対抗する手段としてこれだけの装備を備えた警官隊は、SFの世界を除いてはまだこの街以外には存在しないであろう。

 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif

  
*新ブログ始めました。
TukTuk Race... ~アジアな時間~

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://wanderphoto.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/404

この一覧は、次のエントリーを参照しています: シカゴ機甲警官隊始動の巻:

» イカレた警官 送信元 DeThパンダのまぁブログ
こんなニュース お産に急ぐ産科医に手錠、警官に停職処分 >患者の分娩(ぶんべん) [詳しくはこちら]

コメント (10)

sushiさん、実は今シカゴのオヘア空港からです。これから南アジアまでの長旅です。うちの職場のルールが変わって、UAで飛ばなければならないので、これからはシカゴ経由の出張が増えそうです。sushiさんにも、いつか会えるかも。でも、今日の記事を読むと、犯罪が恐いからシカゴの空港から外へは出たくないような気もします。ところで、シカゴの警察ってセグウェイでパトロールしてるんですね。妙に感動しました。

TAMA:

すごい…としか言いようがないですね。同じ国、しかも同じ中西部の空の下でそんなことが行われているなんて…はあ、合衆国ですね。

Keicho@シカゴさんへ

 あれっ、ケイチョーさんが「@シカゴ」になってるぞ?って思ったらそういうことでしたか、自分もいつか実際にお会いしていろいろ将来の話や馬鹿話しをしたいと思っています。 ぜひ次回シカゴへ来られる機会に時間を作りましょう!

*さすがケイチョーさん、あっさりセグウェイだってこと見破っちゃいましたね。(笑)

 TAMAさんへ

 そりゃあすごいですよ。 なんつってもここはゴッサムシティことシカゴのエイプリルフールですから。(爆)
日本時間に合わさずに、時差攻撃のシカゴ時間でいってみました。

oakpark:

sushiさんへ

お邪魔します。以前ナイトホークスの巻でコメントさせていただいた者です。毎回楽しく、興味深く、読ませていただいでいます。私事ですが入院する事になりました。パソコンの持ち込みが禁止なのが手術以上に痛い!!! 退院予定は今月下旬です、その間にユキノヒノシマウマが消化しきれない程のシカゴ情報でいっぱいになっていたら嬉しいです。本当に大変だと思いますが頑張って下さい、応援しています!!!

  oakparkさんへ

  oakparkさんのことは、もちろん覚えておりますよ。 
入院、手術とのことですが、一日も早く元気に退院できることをお祈りしております。 
 こういった読者の方の応援が、自分としては何よりもうれしかったりします。
こんなに素晴らしい街シカゴの知名度アップの為にも、これからも少しづつ気長に更新していくつもりですので、また遊びに来てくださいね。

sushiさん、こんにちは。

おもしろい!
馬、SUVやスポーツカーに乗った警官は見たことありますが495機甲部隊(いいネーミングですね)はまだお目にかかっていません。春になったら出てくるのかな。

今度ダウンタウンに行ったら探してみよっと。(D)

  Chip&Dale101さんへ

 495部隊は、美術館前辺りでちょくちょく見かけます。 自分もあれを最初に見た時は、「おっ!」って思わず目をひかれちゃいました。

 結構気さくな警官達なので、見つめていると笑顔で手を振ってくれたりしますよ。

oakpark:

ZZZ

 oakparkさんへ

>ZZZ
はっはっは!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2005年04月02日 16:52に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「Argo Teaでティー・カプチーノの巻」です。

次の投稿は「ローマ法王ヨハネ・パウロ2世死去の巻」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type