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サルベーション・アーミーはけちんぼの味方の巻

salvation-army.jpg アメリカに初めて住み始めた頃には、物価が日本に比べてなんでもかんでも安いなあと思ったものだった。 ところがところが、ITバブル、不動産バブルに続く、ここ最近の原油高もあって、卵、牛乳、牛肉のような普段の食事に必要な品から、メモ帳のような雑貨品にいたるまで、もう決して日本に比べて安いとはいえない状況になってしまった。 むしろ100円ショップやガストのような低価格レストランのことを考えると日本の方が安いものも多いという気がする。

 そんな急激な物価高を実感するアメリカにおいて、けちんぼな我々の強い味方が、今回紹介するサルベーション・アーミー(Salvation Army:救世軍 )である。 これはいわいる中古の品を揃えたスリフト・ストア(Thrift Store)のひとつであり、もともとは1865年にイギリス人牧師ウィリアム・ブースによって創立されたキリスト教団体がはじまりで、現在は世界100カ国以上に支部を持つ国際NGOとして活躍している。 活動内容は、宗教活動のほかに、災害緊急援助、貧困層への経済援助、老人介護、ホームレスの人々への住居提供、アルコール依存症の人々に対するリハビリ・プログラムなどがあり、その中の一環としてリサイクル事業も含まれている。

 基本的に市民からの寄付によって成り立っている品揃えなので、品質のクオリティーに関してはピンキリである。 ほとんど新品のような品や、元々はあきらかに値が張るであろう品から、傷だらけの品や、古くてどうしようもないようなガラクタまで、全く統一感はないといってよい。 また商品の種類に関しても、食器から、音楽CD、電気製品、衣服、家具までこれまた何でも来い状態なのである。 日本から来た人には、安くてアメリカンクラシックっぽいおもちゃなんかが安く手に入るので、じっくりと時間をかけて頻雑な陳列の中から探す根気のある人には結構お勧めかもしれない。

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Salvation Army
1415 West Belmont Avenue, Chicago, IL 60657
(773) 549-4404

*新ブログ始めました。
TukTuk Race... ~アジアな時間~

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コメント (4)

H.O:

僕もカナダの物価を安いとは一度も思った事がありません(^^)
日本がどんなに不況と言われても僕にはまだまだ豊かに見えます。
僕もサルベーション・アーミーへ時々行きます(^^;

H.Oさんへ

 そうですよね。 実際の生活しているレベルをよく観察すると、経済学者がなんと言おうと明らかに日本人は一般的に裕福です!(笑)

 日本人が想像するアメリカなんかでよく勘違いしているのは、みんなのんびり気楽にリッチに生きてるようなのは実はハリウッドのイメージで、本当はエリート達は日本人とは違ってだらだら一切なしの超猛烈働き蜂、かつちょっとメインストリートを離れると住民の大半はとんでもない経済状態ということです。

 それでもアメリカは好きだし、サルベーション・アーミーも好きな自分でした。

(カナダは、アメリカより貧富の差は少ないのかもしれませんがどうですか?)

 

H.O:

>カナダは、アメリカより貧富の差は少ないのかもしれませんがどうですか?
そうですね~・・、僕はまだカナダに来て6年ですし主に西海岸地方しか知りませんが、貧富の差は感じます。
でもU.Sに行くともっと厳しさを感じますね。これはカナダに暮らし始めて1~2年ではピンとこなかったのですが、今は以前とは違う見方や感じ方をします。
僕は、自分や相手の立場がどうであってもいつも人に優しくありたいな・・って思っています。
とても難しいですが、北米に来てそんな事を勉強しています(^^)

  H.Oさんへ

 カナダには6年も住まれているのですね。 それだけ時間を経て見えてくるものってやっぱりあると思うのです。 「自分や相手の立場がどうであってもいつも人に優しくありたいな・・って」この言葉好きです。 その気持ちをお互いにいつまでも持ち続けたいですね。

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2005年04月04日 14:29に投稿されたエントリーのページです。

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