のんびり本を読んで過ごす午後なカフェの巻

raindog.jpg カフェに行きたい時というのがある。 ただ行きたい時とはいっても、そこにはそれなりにいろんな理由があるわけで、寝不足気味な朝に無理やり目を覚ますためのコーヒー一杯をとか、待ち合わせに早く着きすぎてちょっと時間つぶしをとか、店の前に漂ってくるコーヒー豆の芳ばしい香りにつられてとか、歩き疲れた時にほっと一息とか、ただなんとなくなんていうのまで、とにかく何でもカフェに入る理由をみつけてみる。
 アート・インスティチュートから、ミシガン・アベニューを数ブロック南へ向かったところにあるRain Dog Booksは、飾りっ気の一切無い、なんだか学校の事務室か、田舎の小さな図書館みたいなカフェだ。 大きな窓が通りに面しており、ミシガン・アベニューもここまで南に来ると、観光客というよりは、大学生やローカルの人達の姿が目立つのだが、そんな彼らが行き来する姿を素っ気無いチェアに座って眺めることができる。 
 また店の名前がレインドッグ・ブックスというように、たくさんの本が揃えてあり、1階の客席横の本棚はもちろんのこと、2階部分にも殺風景な部屋の中に雑然と多くの古本が並べられてある。 そして店の雰囲気に合わせたかのような、そっけないバリスタがラテを作って出してくれる。 客層もスターバックスや、ダンキン・ドーナツとは違い、ただ寡黙に本を読んでいる人達が多い。 飾りっ気の無い分、誰にも邪魔されずに道往く人を人を眺めながら、コーヒー片手に本を読むにはなかなか良い場所だ。
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Rain Dog Books
404 S. Michigan Ave.
312-922-1200
Hours: 11 a.m.-8 p.m. seven days a week
$:5ドル以下

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