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レンガ壁のビルディング

bricks.jpg アメリカ中西部には地震は少ない。 というか体感できるほどの規模のものはほとんどない。 これまでシカゴアンのお年寄りに、何度か地震について訪ねたことがあるのだが、その度に「ほとんど記憶にないねえ・・・」という答えが返ってくるのであった。 もちろんあるにはあったが、棚の上に置いてある小物が落ちてくるほどの揺れというものは、記憶にないのだという。
 そういう事実も関係しているのだろうか、アメリカ、特にこの中西部の家屋の強度というものには甚だ疑問がつきまとうのである。 もちろんそこはアメリカ人、いつ来るかわからない中西部大地震などに備えるよりは、そのお金でプールでも付けてしまえといったところか? とにかく何でもかんでもこの国は落差が大きいのだ。 一方では、いつ来るともしれないロシアや中国からの核弾頭大陸間弾道ミサイルに備えて、莫大な国家予算と労力を注ぎ込み、更なる軍事産業の増大を許しておきながら、一般市民が住む家は、ハリケーンやトルネードでも吹っ飛びそうな家ばかりなのである。
 もちろん実際に吹き飛ばされる家々も多いことはニュースを見てもわかるのだが、ガソリンをクッキーモンスターのように食い荒らす無意味に大きなアメ車のごとく、とにかく建築現場を見ないことには気付かない、外観だけは大きくて立派な家々が立ち並んでいる。 まあ日本とアメリカどっちの家が良いとかいうのは、地理的にも文化的にも違うので一概には言えないが、とにかくこういった4~7階建てのレンガ造りの家などは、その余りの壁の薄さにぞっとさせられることがある。
 まあベトナム辺りだと、4階建てでもレンガ1層だけっていうのもたくさん見たから、これはこれで大丈夫なのだろうか?
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