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摩天楼発祥の地シカゴで一番人気のビッグジョンの巻

bigjohn.jpg シカゴには全米1位の高さを誇るシアーズ・タワー、同3位のAONセンター(旧名アモコビルディング)、マーチャンダイス・マート、マリーナ・シティ、レークポイント・タワー、リグリー・ビルディング・・・、などなどたくさんの高層ビルや歴史的なビルが立ち並んでいる。 しかしこの街を訪れた観光客の方々が、絶対に訪れないと後悔するであろうビルというものを一つ挙げるとすれば、それは間違いなく1969年に建設された344m100階建ての、ビッグジョンことジョンハンコック・センター(JOHN HANCOCK CENTER) である。
 このビルはシカゴ近代化のシンボルともいえるウォーター・タワーの真ん前に位置し、近辺には中西部随一のショッピングストリートであるマグニフィセント・マイルや、ドレイクをはじめとしたホテルなども充実しており、朝晩を問わずに人の波が途切れることがない。 しかしこのビルを訪れなければ後悔するであろうと書いた本当の理由は、なにもそのコンビニエンスな立地条件だけではなく、このビルの最上階近くからの眺めにある。
 ビルのすぐ脇に広がる透き通るような青のミシガン湖と、シカゴの摩天楼や、そこから遥かに広がる中西部特有の地平線の眺めは、今までに世界各地の高層ビルやタワーに上ってきた自分の中でも3本の指に入る絶景だと断言できる。 そしてこの絶景を味わうとっておきの裏技が、素直に94階にある展望台へ向かうのではなく、95階の展望レストランでのランチ・バフェ、もしくは96階展望ラウンジでのコーヒーやカクテルなのである。 もちろん展望台で眺めを楽しんでもよいのだが、ただ眺めを楽しむだけにお金を費やすのと、入場料なしでコーヒーやランチを味わいながら景色を楽しむのでは、財布への労わり度にもまったくの差がつくというもの。 例えばラウンジでコーヒーだけを頼めば、ほぼ展望台の入場料と同じ値段で、窓際のソファーに腰掛けてゆっくり景色を楽しむこともできるのだから。
 奥さんがこのビルの中にあるオフィスで働いていることもあって、ここのラウンジで待ち合わせて眺める夕焼けの景色は、自分のシカゴライフの最高の贅沢でもある。
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John Hancock Center
875 N. Michigan Ave.
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