ファミリースタイルの結婚式シカゴ版の巻

wedding-nicole.jpg 奥さんの高校時代からの友人で、同じくシカゴのダウンタウンに住んでいるので仲の良い友人夫妻の結婚式に参加してきた。 
 シカゴ郊外にある小さな湖の畔に、大きなテントを張り、友人のJazzピアニスト、友人のフォトグラファー、友人のケーキ職人と、友人達が集まって協力するというアットホームなファミリースタイルの結婚式。 もちろん参加者は、全員で50人ちょっとといったところの小さな式。 でもテントだって、ケーキだって、ピアノ演奏だって、写真だって手を抜いているわけではない。 彼女自身が社交的で、仕事柄付き合いも多いことから、友人の交友範囲はかなりのもの。 ピアノを演奏する男性は、シカゴの某有名JazzBarで演奏するプレーヤーだし、写真家だって私とナショナルジオグラフィックの専属フォトグラファー。 *”私”にがっくりしないように!(笑)
 真っ白なテントに、真っ白いバージンロード、真っ白いケーキ、真っ白いテーブルクロス、白ワイン、そして白いスノーマークが天井に煌めくという、白が基調になったデザインで統一された式の中で、アクセントのように時々青い花びらが至るところに散りばめてある。 そんな夢のような式場で、2人は牧師と友人や家族立会いの下で誓いを交わし、一旦式場を仲良く出て行った後で、ディナーとワインをみんなで楽しみ、ケーキにナイフを入れて交互に食べさせる。 と、ここまでは日本でもお馴染みの西洋風結婚式のシーンだ。 だがアメリカ式のちょっと違うところは、独身女性による花嫁からの花束争奪戦が繰り広げられた後に、花婿から独身男性たちへの花嫁のストッキング争奪戦が行われ、そしてそのまま大ダンスパーティへとなだれ込むことだ。 こういう時のダンスで盛り上がるアメリカ人のパワーは凄いの一言。 老いも若きも踊りゃなソンソンとばかりに踊り狂い、新婚さんに釣られるように、70歳くらいの老夫妻までが踊りながらハイスクールキッズに戻ったように、うっとりとした目で見つめあってキスなんかしちゃうのである。
 終始にこやかな新郎新婦に象徴されるように、初めから終わりまで食って飲んで、歌って踊って、笑って騒いでと楽しい式だった。
 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif
  
写真を整理してあげたりしていたので、今回の話しはネタ的には1ヶ月以上前の話になります・・・。
*姉妹ブログ
TukTuk Race… ~アジアな時間~外人ガールサバイバル日記 in Japan

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5 Comments

  1. 返信
    H.O 24/04/2005

    こっちまで楽しい雰囲気が伝わってきました、それから凄い方達の集まりだったのですね(^^)
    結婚式・披露宴って感覚は日本とは随分違いますよね、どちらも良い悪いじゃないのですが。
    やっぱり文化の違いなのでしょうか、格式とEnjoyとの違いなのでしょうか?すみません学がないから表現ができません(^^;
    僕もカナダで感じることですが、人が集まったときの楽しみ方って随分違いますよね、僕は楽しんでいます(^^)

  2. 返信
    エセばろん 25/04/2005

    メリハリの効いた「男性的文章」、白、白、白、の、状況説明、文章の冴えを感じます。
    実は最初は「ゆきのひのしまうま」さん、女性ブロガーだと思っていました。
    最近になって、ずいぶん男っぽい雰囲気出てます。
    やはり、このブログ、すてきです。

  3. 返信
    sushi 26/04/2005

      H.Oさんへ
     ご指摘の通り、いざ楽しむ時の欧米人のパワーには圧倒されそうになる時が多々あります。
    自分も彼らに負けないように楽しむようにはしていますが・・・。(笑)

  4. 返信
    sushi 26/04/2005

     エセばろんさんへ
     そういって頂けるとうれしいです。
    ブログでは結構いろいろな文体を試してみて、自分なりに遊んでいます。
    こういうのって、書籍にはできない遊びの部分だと思うのですね。

  5. 返信
    母ちゃん 21/02/2009

    こんにちは。
    森の熊さんにやられてしまったんですねえ。
    私も、うちの車の周りのガラスの散乱を見て、
    「やられた!!!」と思いました。
    でも、やられたのは、お隣の車でした。
    ご主人が奥様にガンガン叱られていました。
    (なんでも、フロントガラスの内側に使い捨てカメラを置き忘れたのが原因だとレンジャーに言われたとか。。。)
    熊さんならぬ「怖いかあちゃん」にかみつかれるのは、
    ひとつ間違えばわが身だったと、夫がおびえておりました(笑)。
    森の熊さんとの共存、けっこう怖いですよね。
    お体がご無事でなによりです。

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