最近になって開発が急ピッチで進んでいるこの店の周りは、「こないだあったはずの建物が・・・」とか、「あれっ?こんなのあったけなあ」なんてのが何度も口に出そうになる地域。 そんな場所にありながら、夜の賑やかさからいくと昼間は意外に静かなこの通りにあって、アメリカ人が大好きなブランチが人気の店が、今回紹介するミルク・アンド・ハニーカフェだ。
清潔感ある店内は、明るい色調の壁や家具で統一され、通りに面した大きなガラス張りの壁からは明るい日差しが差し込み、日の光が差し込む時間帯だけ営業するこの店にぴったりなイメージのインテリアに仕上げられている。 アクセントとして小さな花がテーブルに添えられているところや、薪を焚いて火が揺らめく暖炉などを配置しているアメリカには珍しい細やかさが人気の秘密のひとつかもしれない。
店内を見渡してみると、客層もリンカーンパークのように10代後半から30代前半というよりは、20代後半から40代中頃までのちょっと落ち着いた人達が多い。 また服装も高級品というわけじゃあないのだけれど、ここがアメリカとは思えないほどに、さりげないお洒落を身に纏った人が多いことに気づくはずだ。
この店へちょっと遅めの週末の朝に来て、窓際で食べるブランチを食べながら読む新聞は、ちょっとした静かな贅沢でもある。
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Milk and Honey Cafe
1920 W. Division St.
773-395-9434
Hours: 7 a.m.-4 p.m. Monday through Friday; 8 a.m.-5 p.m. Saturday; 8 a.m.-4 p.m. Sunday
$:10ドル前後