ミルウォーキーは、シカゴから一番近い大きな街である。 またがんばればシカゴまで通勤ができそうな、ハイウェイで1時間半から2時間という距離に位置しながら、不動産の価格はイリノイ州ないでは考えられないほどに安い。 そういうわけでシカゴで出会う友人の中にも、ミルウォーキーの出身者という者は多い。
しかしながらシカゴアンにミルウォーキーの事を訪ねると、ほとんど皆が皆といってよいほどに「特に気にしていないね」といったつれない答えが返ってくる。 もしくは「ああ、小学校の遠足で行ったことがあるような気もするな」なんて遥かな記憶を辿ることになるのである。
それでは本当にこの街には、何も見るべきものはないのか? 私も2度ほど訪ねてみた実感としては、確かに以前に紹介したミラービール工場とミラーパーク球場くらいしか、観光地としては目立つものがないのも事実。 その上、ミルウォーキー出身者の友人すらも「ミルウォーキーは何もないからねえ・・・」などと頼りない返答をする始末。
街だが、その出身者には愛すべき素朴な性格の人達が多いというのが、これまでの自分の経験から得たイメージである。
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コメント (2)
はじめました。シカゴがなつかしくてときどき、ブログを拝見しています。メルマガも読ませていただいてます。
もう、15年くらい前に、「シカゴアートフェア」という現代美術見本市があり、4年にわたり仕事で毎回フェアに参加していました。今でも開催していますか?湖の見える倉庫のようなところを会場に世界中から有名な画廊が集まり、それは賑やかでした。ちょど5月に開催していたので、春のシカゴはとてもなつかしいです。ところで、ブログのタイトルの意味はなんでしょうか?本当に馬の名前でしょうか?
またトップページのデザインがとてもおしゃれで、お手本に
したいくらいです。
これからもシカゴからの配信を楽しみにしてます。
投稿者: つるちゃん | 2005年05月15日 22:28
日時: 2005年05月15日 22:28
つるちゃんさんへ
現代美術のアートシカゴは、今年も4月の終わりから5月の初めに開催されました。
でも私はNYCへ出張で出ていましたので、行けていないのですが・・・。
特に深い意味はないのですが、近所の動物園で雪の日にアフリカ育ちのシマウマが立っている姿が印象に残ったので付けてみました。
それにシマウマの絶対に飼いならされない性格というのも好きですね。
投稿者: sushi | 2005年05月18日 23:24
日時: 2005年05月18日 23:24