N. Halsted Ave.を北上していくと、やがて怪しげなディスプレイがショーケースの中に目立つ場所へ辿り着く。 そうそこが中西部一のゲイ人口を誇る通称ボーイズ・タウン。
店の中へ入るのにはかなりの勇気が必要とされるが、意外にも(?!)店員のサービスは良好で、時には良好すぎて対応に少し困ってしまうことにもなりかねない。 そういう人は中へ入らずとも、外のショーケースを見て回るだけでも楽しい。 もちろん店内には面白い品々が揃うのだが、買って使える物かどうかは個人の判断次第というところ・・・。
注意しなければならない点は、ゲイグッズ・ショップといわいる大人のお店が、外観上からはほとんど見分けが付かない場合があるので、昼真っから女の子だけで遊びに来る場合などには、ショーウィンドウと看板の文字をよく見てから判断すべし。 さもないと中西部人の中にはかなり保守的な人達もおられるので、「あらあら、あの子達ったら・・・」などと後ろ指を差されることになりかねないので要注意。 もちろんこの街を歩く人達は、基本的にそういったことには関与しない人達が多いのだが、一応数ブロック先にはシカゴでも最も高級とされる住宅地が控えているので用心に越したことはない。
ありふれたブランド物などではなく、アメリカらしい奇天烈なものを何かお土産にと考えているあなたはこの街のショップをいろいろ周ってみるのもよいかもしれない。 見てるだけでも十分に楽しめること間違い無しです。 またループのシカゴ駅周辺にあるような高級アートギャラリーではなく、地元の駆け出しアーティストが手頃な値段で作品を並べているのも、そういったものに興味がある人には自分の目を試すには持ってこいの場所。
面白いショップが目白押しのこの街の中でも、個人的に一番のお勧めは、なんといっても美容室。 アメリカの美容室などへ行くと、まるでカツラでもこうはならんでしょうといわんばかりの、「まるでサイズの合っていない鉄兜をカポッと被せられたような」へんてこりんなカットにされるのが落ちか、ちょっとはアジア系の髪質に慣れてる韓国系のおばさんにかかると、さっぱりが良いのよねなどと、長めにのオーダーも何処ふぐ風の時代遅れのカットをされるのだが、この街のゲイ美容師はさすがの一言。 いついっても満足のカット。
せっかくシカゴへ来たのだから、美術館や博物館巡りも良いが、こういった街も面白い。
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コメント (2)
ボーイズ・タウン、大好きです!!あそこらへんにある古着屋さんやブティックで服や靴をよく買います。うちの会社は、特別な時以外、服装には厳しくないので、普段着で通勤してるのですが、よく「どこで服買ったのー?」って聞かれます。それで「ボーイズタウンの××っていう店」と言うと「げげッ」と言われます笑 ゲイグッズ・ショップは、もうあんまり行きませんけどね。こっちに来たばっかりの時はおもしろ半分で行きました。。
投稿者: ronirica (Chicago) | 2005年05月20日 13:49
日時: 2005年05月20日 13:49
ronirica (Chicago)さんへ
ボーイズタウンって、なかなかセンスの良いものが揃っていますよね。
自分も大好きです。
投稿者: sushi | 2005年05月24日 10:00
日時: 2005年05月24日 10:00