Blog Archives

映画館は近所のビデオレンタルへ行くようなものの巻

movie-theater.jpg アメリカ人は映画が大好きだ。 というか映画は完全に日常生活の一部になっていると言っても良い。 どんな小さな町にだって映画館のひとつくらいはあるのが当然だし、友人同士で集まれば必ずといってよいほど話題に映画のネタが挙がる。
 映画の上映本数も半端ではなく、常時何本もの新作が味わえることになる。 ただそれだけにちょっとでも人気がなかったりすると、「あれっ?昨日は上映してたはずなのになあ・・・」なんてことはしょっちゅうである。 日本のように大作ハリウッド映画(巨額の制作費)などを、メインシアターで3ヶ月間上映しっぱなしなんてことは、まずよほど人気作でもない限りあり得ない。 観るほうとしてはうれしいのだが、これだけチョイスがあるともうどれを観にいけばよいのか、予算的にも時間的にもかなり迷わされてしまう。 
 アメリカで暮らしたことのある方であればすぐに気づくであろうが、日本で上映されている人気作のほとんどがハリウッド映画でありながら、実はアメリカから日本へ渡っているのは、アメリカで上映されたものの中のほんのわずかの作品なのである。 そしてその上映時期は、アメリカで上映が終わってから半年後とか1年後とかいうことが、映画会社の策略次第で気ままに行われていることも・・・。 さらに言ってしまえば、これだけ上映本数が多いのだから、分野ごとの週間No.1ヒットなどというものは、日本でのハリウッド映画上映本数からするともうむちゃくちゃに多いわけで、例の映画会社の売り文句、「全米No.1!!!」などというものほど映画選びの基準にならないものは無い。
 アメリカへ来たらぜひ映画館へ行って、アメリカ人達とストレートな楽しみ方を共感してみるのも面白い。
 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif
*メルマガ(まぐまぐ無料配信)始めました。 興味のある方は、ここから登録していただけます。