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カリブー・コーヒーはミネアポリスからの巻

original-caribou.jpg シカゴにはスターバックスには及ばないが、街歩きをしているとよく見かけるラテ系カフェのチェーンにカリブー・コーヒーという店がある。
 基本的にスターバックスとほぼ同じ形式のドリンクを出すのだが、こちらの方がラテに加えるフレーバーにアメリカらしい強烈なものが多い。 ただし強烈とはいっても不思議と厭味には決してならず、ふんわりと漂う芳ばしい珈琲豆の香りと交わって結構いけるのが特徴である。 インテリアは木目を基調にした山手のロッジ風で、店によってはカウチの横に本物の火が燃える暖炉まであったりする懲りよう。 ただしここでもやはり凝るとはいってもごちゃごちゃとした感じではなく、あくまでシンプルなイメージである点が好印象である。
 こういったフレーバー強めのラテと、ちょっと凝ったインテリアという点から、スターバックスの万人受けの印象からすれば、カリブーは20~30代の女性が客層には多い。 そうはいっても実は自分も、近所に3件ずつほどあるカリブーとスターバックスでは、カリブーへ行くことのほうが圧倒的に多いので、女性客ばかりに受けているということではないし、もちろん私が若いブロンド女性を眺めに通っているというのではないかなどという疑問も必要ない。
 現在ではグルメ・カフェ・チェーンとしてスターバックスに次ぐ全米第2位の規模になる、全米13州に100店以上の店舗と、4000人以上の従業員を抱えるカリブー第一号店は、1992年にミネアポリスのこの写真にあるちっぽけな店から始まっているのだ。 またカリブーに限らず、実はこの街からは全米に広がる3Mベストバイノースウェスト航空なども事業を開始している。
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Minneapolis, Minnesota US
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