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インディ500でダニカ・パトリックが大活躍の巻

danica.bmp ダニカ・パトリックである。 なんといってもこのメモリアルデー・ウィークエンドに全米の注目を集めていたのは、インディ500に出場した女性ドライバーのダニカである。 そしてこの彼女、現住所こそアリゾナだが、出身はシカゴのあるイリノイ州であるから、イリノイ州の住民の盛り上がりようはかなりのものがあった。
 日本ではカーレーシングといえばF1だが、アメリカ最高峰のレースはなんといってもマンス・オブ・メイと呼ばれるこのインディ500である。 それだけに賞金総額の方も凄くて、優勝賞金はなんと10億円! ドライバーも真剣になるのは当たり前で、この試合だけに集中して1年を過ごす者もいるほど。
 4位からスタートしたダニカは、途中スピンなどのアクシデントに見舞われるも、一時はトップ走行するなど終盤間際まで上位争いを繰り広げる。 最終的には燃料不足で順位を落としたが、女性ドライバーとしては歴代最高位の4位フィニィッシュ。  以前に紹介したエレン・マッカーサーといい、女性陣の活躍をひしひしと感じる今日この頃である。
 優勝は1966年グラハム・ヒル以来のイギリス人ダン・ウェルドン。 日本勢は、松浦孝亮17位、ロジャー安川18位で、ホンダエンジンは、インディ5002連覇に加えてトップ4まで独占の結果。 ご存知かとは思うが、F1にシャンペンシャワー、日本シリーズにビールかけがあるように、このインディでは勝者はミルクを一気飲みほすのだ。 そういうわけで、いずれは表彰台に登ることになる日本人ドライバーも出現するだろうが、出場選手は中西部らしくグビグビッとでっかい牛乳を飲み干す練習を日頃からしておかなければ、ラクターゼの働きが弱い日本人は、インタビュー時にハラクダシやガスハッセイソウチと化すという事態にもなってしまいかねない。 
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photo © IndyJapan.com
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