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マディソンは自分も住みたくなるような街の巻

madison.jpg マディソンという町が、シカゴからハイウェイを走って約3時間の所にある。 小さくって、適度に何でも揃ってて、静かで、大きな湖の真ん中にあって、中西部には珍しく開放的な雰囲気を持つという素敵な町だ。
 冬の寒さが厳しいシカゴよりもさらに北に位置する、ウィスコンシン州にあるだけあって冬の厳しさは半端ではないが、それでもなおそれを補って余りある爽やかな夏の空気がある。 また人も穏やかで、こちらも気持ちが和んでくるほどの親切さ。 はっきりいって初めてこの町を訪れた時から、もう半分この町の虜な気分にすらされてしまったほどだ。 
 ただ自分がこれまでに虜にされ、かつ住んでみたいなあと思った町というのは、コザ(沖縄)アムステルダム(オランダ)ルアンパバーン(ラオス)フォートマイヤー(フロリダ)、といった感じで、てんでバラバラなので余りどうのこうのといった細かい理由などはないに等しいといえばないのだが。 でもこの町には、それほど素晴らしいと思わせる何かが自分にはあった。
 約20万人のウィスコンシン州の州都であるこの町には、まず取り立ててこれがっていう見所はないのだが、放射線状に伸びる小道の中心部にある白亜の州議会議事堂、約4万人が在籍する全米でも最大規模のウィスコンシン大学、町の中心部を取り囲む真っ青なメンドータ湖メノーナ湖フランク・ライド・ロイド設計のこの町のサイズにはまったくもって似合わないサイズのMenona Terraceといったところか。
 本当にこれといって何があるというわけではないのだが、それでも言葉には表せない何かがある町で、住みやすい町全米No.1に選出されたことも度々ある。 わずか30分~1時間走った所にある、以前に紹介した隣町のロックフォードがつまんない町全米最低No.1に選出されていることを思う面白い。
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