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どれだけ食べればいいのだの巻

icecream.jpg アメリカンサイズというと大きいというイメージを持たれる方が多いかと思うが、それは実際のところ真実である。 特にカリフォルニアのように健康的なイメージが先行する地域は除いて、特に自分の住んでいるシカゴやテキサスなど、アメリカの中心部にある諸地域では、未だにデッカイ車に、デッカイ家、デッカイステーキに、デッカイ・・・、といった具合で、大きい物は良い事だ、大は小を兼ねる、青年よ老人よ子供たちよ大志を抱け、大きいものにもついでに巻かれてしまえってな感じで、人々は大きいものが大好きなんである。
 まあそんなアメリカ人のデッカイ物好きについて書いていくと、とてもじゃあないがブログなどというものでカバーできる量ではないほどの実例がいたるところに溢れているのだが、まあとりあえずこの写真を御覧いただければ、いかにそれが馬鹿げたスケールなのかがよくわかっていただけると思う。 
 確かに乾燥したアメリカの夏に、冷たくって甘いアイスクリームを食べると旨い。 どんどん食べ続けたくなってしまって、止められない止まらないかっぱえびせん状態に陥りやすい。 だが、しかしである。 こんなバケツみたいな容器に入った、持って帰るのも一苦労なサイズのアイスクリームを、たったの4ドル程度で売ってしまっているのが、アメリカの怖いところ。
 安いのだからどんどん消費する、そして人々も気がつけばデッカイなんとやらになってしまっているのである。 その後姿を目にすると、あれだけローカーブだの、ノンオイルだのと騒いでいるヘルシーブーム攻撃も霞んでしまうほど。
 そういうわけでアメリカへ訪れた際には、まず普通の人々が買い物をするグロッサリーストアへ行ってみてほしい。 そこにはバリューパックだの、スペシャルセールだの、バイワン・ゲットワン・フリーだのの、超特大格安大味底無消費者地獄図が展開しているのを目の辺りにすることができる。
 おそるべしアメリカンサイズなのである!
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