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だだっ広い倉庫街にアーティストが眠る街の巻

division.jpg ほんの5~10年前までは治安の悪い場所で、昼間からアル中の人々がウィスキー片手に歩き回っていたというバックタウン。 そんな場所だが、今ではすぐ隣のウィッカーパークとともに、シカゴでも流行に敏感な若者が流れ込む熱い街へと生まれ変わりつつある。

 そういうわけで再開発の激しい地域によく見られるように、この街もリモデリングしたり、新しく建ったばかりのコンドミニアムがあるかと思えば、そのすぐ隣には今にも朽ち果てそうな時代遅れのビルディングが存在していたりするといった具合。

 雰囲気としては、ちょっとアウトサイダーな若者が、まだまだノースサイドやダウンタウンよりも低い家賃に惹かれて、棲家を移したり、新しいカフェやバーを開店したりしているという感じ。 それだけにノースサイドの賑わいに比べると、まだまだ表面上は静かなものなのだが、知り合いを見渡してみても住人たちにはかなりユニークな顔ぶれが揃っている。

 通りを歩いていても、ちょくちょく見かけるウォールアートに表れているように、住人には若手のアーティスト達も多く、シカゴの次世代アートを担うタレントが出現するのはこの地域からかもしれない。

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2005年07月22日 00:25に投稿されたエントリーのページです。

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