Blog Archives

摩天楼を眺めながらのビーチタイムの巻

beach.jpg 夏なのだ、開放的雰囲気なのだ、というわけでビーチなのだ。 自分にとってビーチ抜きの夏などというものは考えられないといってもよいほどに、夏=ビーチのイメージは強くコネクションしているのだが、ここシカゴほど摩天楼からビーチまでの距離が近いところは、世界広しといえども他にはないと断言できる。 
 まあそんなことを言っちゃうと、「サンパウロとか、ワイキキとかはどうすんのよあんた?」なんて声も聞こえてきそうだが、とにかく夏のシカゴに来てゴールドコーストからリンカーンパークにかけて広がる、フルトン・ビーチで泳いでみれば、ああこういうことかと納得していただけるはずである。 
 なにしろ水平線の彼方まで広がる巨大なミシガン湖で、打ち寄せる波に揺られて泳いでいるだけで、気分は最高なのに、そこへきてビーチで寝転がって本を読むビキニギャルや、水を掛け合ってはしゃぐ子供たち、100面以上もあるビーチバレー・コートで汗を流す人たちを前にして、すぐ背後には世界で最も高い高層ビル群がドーンと迫ってくるような勢いで立ち並んでいるという、とんでもな光景なのだ。
 ちなみにホワイトサンドのビーチと、波の立つ巨大なミシガン湖は、どうみても、また実際に泳いでいても海となんら変わりはないのだが、決定的に違うのは、あの海で泳いだ後のベタベタ感がなくって、湖岸を吹き抜ける爽やかな風と相まって、淡水ならではのサッパリ感が、ビーチをあがった直後から広がるということである。
 この光景の中で泳いだ人は、もう絶対にこの眺めが目に焼きついて離れることはないだろう。 ビーチと摩天楼、この2つの組み合わせがここまで絶妙なのはシカゴならではの醍醐味だ。
 いつも応援ありがとう。banner_03.gif
  
*メルマガ(まぐまぐ無料配信)始めました。 興味のある方は、ここから登録していただけます。