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いろんな顔が楽しめる下町祭りの巻

neighbor-festival.jpg シカゴには世界的にも悪名高き超危険地帯もあれば、一部屋5億円も7億円もする超高級住宅街もあり、白人ばかりが住むストリート、黒人ばかりが住むストリート、ゲイが集まるストリート、さらにはチャイナタウンをはじめとして、グリークタウン、ポーリッシュタウンなどなどの各民族が固まって住む地域まで、様々な顔を持つご近所さんが点在している。
 摩天楼の谷間を、スーツ姿の人々が忙しく行き交うダウンタウンの姿とは違って、先に挙げたようなネイバーフッドと呼ばれる下町では、それぞれの地域特有の強い個性が、そこに住む人々の生活様式や、通りに漂う食事時の香りとなって表れている。 そんな各下町の人々が、小さいながらも集まって、日本でいえば田舎の青年会のようなノリで切り盛りしている手作りのイベントが、シカゴの夏を彩るネイバーフッド・フェスティバルである。
 基本的にネイバーフッドの数では全米一といわれることや、シカゴの夏が短いということもあって、大小の違いはあっても、ほとんど毎日どこかのストリートで、この種の手作りイベントが開催されている。 特に夏の間の週末には、ほぼ間違いなくかなりの大きさのフェスティバルが開催されていることは間違いない。 そういうわけで、夏にシカゴを訪れる人は、観光地情報だけではなくて、イベント情報も忘れずにチェックしたい。
 またシカゴのイベントに屋台の食べ物は付き物なので、出かける前はできるだけお腹を空かせて行くべしなのだ。
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