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シェッド・アクアリウムは世界最大の屋内水族館の巻

shedd-aquarium.jpg シカゴには巨大な博物館や美術館が多いために、このシェッド・アクアリウムが世界最大の屋内水族館だといわれても、他のミュージアム巡りをした後ではその大きさがあまりピンとこないかもしれない。 しかしながら冷静になって水槽の大きさを眺めてみると、やはりそれはかなりの大きさであることに気づくはずだ。 まあ日本のように狭い場所に詰めれるだけ詰め込みましたというよりは、広々とした器の中で悠々と魚たちが泳いでいるといった感じだろうか。
 シェッド・アクアリウムは、水族館の名に今もその名残を残す、ステートストリートにあるマーシャルフィールド・デパートの社長シェッド・グローブ・フィールドの300万ドルの寄付によって1929年にオープンした。 その後も拡張を続けた同水族館は、現在では6つのギャラリー、700種、8000匹以上の規模を誇るまでになっている。 
 見所は多数あるが、正面玄関入ってすぐのカリビアン・リーフの水槽内で行われるダイバーによる餌付け、アマゾンの環境を再現しているアマゾン・ライジングなどは人気がある。 そしてそれらのなかでも絶対に見逃してはならないアトラクションとして、オーシャナリウムで日に4~5回行われるドルフィンショーがある。 ガラス張りの壁面越しに眺めれる摩天楼の景観を背景に、巨大な水槽のからジャンプを繰り広げるイルカの姿は、この為だけにこの水族館に来ても決して後悔させないだけのものがある。
 このブログをチェックしてくれている読者ならすでにお気づきかもしれないが、ミュージアムパークに点在するミュージアム群の多くは、このシェッド・アクアリウムをはじめとして、シカゴを代表する2大小売店のマーシャルフィールドとシアーズからの寄付金を元に設立されている。
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