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不思議な心地よさのカフェの巻

jampingbean.jpg 先日紹介したピルセンというメキシコ系の人が多く住む地域にある、アーティストご用達のカフェがジャンピング・ビーンだ。 平日の昼間から、ノートとペンを片手に黙々と何かを描き続ける男性や、ラップトップに向かってコーヒーを飲みながらひたすらタイピングし続ける女性など、客席に見えるその顔ぶれはどことなくアーティストと呼ぶに相応しい人種。

 この界隈の他の店がかなりメキシコ系の客層に偏っている点からいくと、このカフェは幅広い人種の客層を持つちょっと異色な店。 実際に私の知り合いでもダウンタウンから、この街を訪れた時にはかならずこのカフェによるという女性もいる。 そういうわけで人種だけではなく、ローカルな客層に限らず幅広い地域から訪れる客を持つという言い方もできるかもしれない。 

 コーヒーやデザートの香りや味が、他のカフェに比べて格段上というわけでは決してないのだが、それでもこのカフェにはなにやら独特な魅力がある。 なぜだかわからないが一度気に入ってしまうと、ついついまたふらっと訪ねたくなる、そんな気持ちにさせたくなる不思議な空間を持つカフェであることは確かだ。

 まあ独特な雰囲気を持つアーティストご用達のカフェだが、行列ができる店とか、いつも大繁盛な店というわけではない。 常にちょうど良い距離感を保って、ゆったりコーヒーの香りを味わいながら、椅子に腰掛けて自分の世界に没頭できる。 そんな味わいのあるカフェである。

 ピルセンへメキシコ系の人達の笑顔に会いに行ったときに、どうも不慣れであまりにローカルな店には入りにくいなあなんて感じたら、こういった自分のペースで楽しめるカフェに入って一休みするのもいいかもしれない。


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Cafe Jumping Bean
1439 W. 18th St.
312-455-0019
Hours: 6 a.m.-10 p.m. Monday through Friday; 8 a.m.-8 p.m. Saturday and Sunday
$:5~10ドル

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2005年11月19日 14:21に投稿されたエントリーのページです。

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