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カントリー調ホームメードスタイルカフェの巻

sweet-mandy.jpg 個性的なカフェやブティックが多いアーミテージ駅付近から、西へ少しばかり歩いたところにあるこのスウィート・マンディ・ビーズは、アメリカで育っていない自分ですらもなぜか懐かしい落ち着いた気分にさせてくれるパステルカラーなカフェだ。

 このブログではいろいろな小さなカフェや雑貨屋さんなども紹介しているので、シカゴにはそんなにたくさんのインディペンデントショップがあるのか?と疑問のメールも時々いただくので説明しておくと・・・。 そこはシカゴとはいえ所詮アメリカ、やはりチェーンストアがこれでもかというくらいに厚顔無恥に幅を利かせまくり、面白いオーナーや、好き勝手にインテリアを決めて込んでるユニークな店なんていうものはそうそうあるものではない。 

 例えばダウンタウンのように物件が馬鹿げて高い地域では、それこそ今回紹介するようなカフェは絶滅寸前で、数ブロック歩くごとにスターバックスや、マクドナルド、ウォルグリーンなどが出現するといった有り様。 まあどこへ行ってもいつもとほぼ同じ味と値段が保障されるという点では、忙しく走り回るビジネスマンがまずらわしいメニューに目を通さずとも、昼食を選んでから口に運ぶまでの時間をいかに素早くすることが可能なのか?というようなメリットはあるかもしれないが、私のようなアマノジャクな人間にはやっぱり面白いものではない。 そういうわけで世の中に潜む数少ないアマノジャク組の人々に向けて、シカゴにだってこんな店があるんだよということで、お気に入りの店を紹介し続けているというわけ。

 今回紹介するこのSweet Mandy B'sは、シカゴのノースサイドでよく見かける昔ながらのタウンハウスを改造した、ノースキャロライナの海岸にでもありそうな木の床とレンガ造りの壁を、淡い青と黄色のペイントで統一した明るい雰囲気の個性的な店である。 

 コーヒーはもちろんシカゴアンご用達のインテリジェンシア・ビーンズで、シカゴで暮らすカフェ・ピープルならお馴染みの香り。 そしてなんといってもこの店で試さなければいけないのが、店員がカウンターの向こうで作り続けているアメリカ風ホームメードデザート。

 日本では絶対にお目にかかれないような、カラフルな色使いのトッピングやデザインで、味の方も高級カフェで味わうような上品なものというよりは、アメリカ女性の友人が職場やパーティなどに時々運んでくれる、あのおばあさんから伝わるレシピに従ったといわんばかりの手作り風味。 そんなホームメードデザートや、温かみのある木の床や色使いのせいもあってか、小さい店ながら優しい気持ちになれるひと時を提供してくれる。

 ほんわかしたい時などには、ふらっと寄ってみるとよいかも知れない。

いつもクリックで応援してくれて本当にありがとうございます。banner_03.gif
 
Sweet Mandy B's
1208 W. Webster Ave.
773-244-1174

Hours: 8 a.m.-10 p.m. Sunday through Thursday; 8 a.m.-11 p.m. Friday and Saturday
$:5~10ドル

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コメント (8)

とかく甘いものは、苦手!
とは、
遠い昔のことになりにけり・・・
どうしても酒精分を最優先してきた若き頃と違い、ようやく最近、なぜかSweetを理解できるようになりました。
図らずも、ベテラン・パティシェのおじさんとお付き合いし、先ず彼の酒好きに驚きました。が、パティシェ殿曰く、アルコールの蘊蓄がわからない「菓子職人」はいない。そして、菓子職人は皆、アルコールを吟味する能力を持たねばならない!との事。その理由とは、全てケーキと称するものの中にはブランディーを始め、各種リキュールが入っているとの事。なるほど!納得です。
てなわけで、今になれば、こんな店のよさも理解できます。
ま、
アルコールを嗜みながら、肴としてケーキを頬張る、のも粋ですかねえ~?
ところでsushi殿! 最近、アルコールの方は如何?やってらっしゃいますか・・・

はじめまして。
「ハネムーン」というテーマの内容のBlogをTBさせていただきました。
普段は社会問題を中心にBlogを書いております。

シカゴですか^^
私の伯父はもう30年以上LAでCOOKをやっております。
そんなわけで私もそこそこのアメリカ通です。
ドンパッチを始めて日本に持ち帰ったのは私です。自称^^
あの時はみんな驚いてました。

応援クリックしていきます。
では^^

エセ男爵さんへ

 いやあ、さすがにデザートを肴に酒はまだ試したことがありませんね・・・。(笑)
もちろん今でも飲むのは大好きです。
あと酒の最高の肴は、酌み交わしながらの話し相手ですね。

 エセ男爵さん、シカゴへ旅の予定は?

  TS@捻くれ者TSの暗黒世界で生きぬくためにさんへ

 はちゃ~、社会問題ですか。
うちはもっぱらお気楽な、どうでも良いことばかりを書いてます。
しかしLAで30年とは・・・。

 クリックありがとうございます!

No.1の酒の肴!
そう!
その通りです。
酒ってやつは、やはり性の合う友達と飲まなければ。一人で飲むのはつらいです。
冗談ではなく、本当に酒の肴のために作ったケーキがあるそうです。一度試食させてもらう約束していたのに、そのままになっているのです。

さて、
>シカゴへ旅の予定は?
(懐かしい!もう一度、あの恐竜の親分のいる博物館に行きたいなあ~)

まず、海外渡航予定。
3月まで動きがとれず、4月以降に一度バリ島とスラバヤに行こうと思っています。(すでに1年半年以上ご無沙汰でして・・・)滞在は、せいぜい2週間もあれば十分でしょう。
ほとんどの夏物着替え(正式バティックもありますぞ。どうでもいいけど)、書籍、その他書類。少し日本に持ち帰りたいものがあります。出来れば夏場から秋口にかけての2~3ヶ月、これまた久しぶりにハンガリーに行きたいのです。が、これまた3月までの仕事の出来具合如何にかかっており、成行次第です。
シカゴの郊外には、古い友人のご子息(子息とも友人)がいるのです。
ヨーロッパ滞在中に(久しぶりに)会いたいなあ~と、思っているのですが、全くの未定です。
ハンガリーにいるときに、(ハンガリーから)RT/TKTを買い求めると安いのかどうか? いや、今は日本発着にて(日本で)買ったほうが、(世界的に?)全て安上がりかも・・・
現役を離れて久しく、近頃特に「業界の詳細」が分からなくなりました。

 エセ男爵さんへ

 シカゴ上陸の際には、ぜひ私の酒の肴になって下さい。(笑)

大西洋上横断の後、さらに最前線のシカゴ上陸の「心得」とは如何に!

ムム、
sushiさんの肴になれ!と?
おお、なりましょうとも、
小生、光栄の至りです。

しかししかし、
酒の肴は、互いに持込み致しましょうぞ!(この際、つわものたるsushiさんも、武士道精神にて”肴”になっていただきまするぞ!)

そろそろ「古き友人」の”末端”に、小生如きを加えていただけるでしょうか?

  エセ男爵さんへ

 もちろん肴になりつなられつつ・・・でいきましょう!

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2005年11月30日 09:55に投稿されたエントリーのページです。

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