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地下鉄のスターの巻

street-musician.jpg シカゴのストリートには、いろんなタイプのパフォーマーがいるのだが、地下鉄の構内でよく見かけるのは、なんといってもミュージシャンたちである。 

 それなりに聞けるレベルのミュージシャンもいれば、なかには「おいおい、これは人前で演奏するレベルじゃあないだろう?」というのにもかなりの確立でお目にかかる。 時には逃げ場のない構内にこだまする音色から、思わず凍えるシカゴの空気に当たりに行きたくなるものまで・・・。(ちょっとおおげさだけど:笑) まあもちろんそんなひどいのばかりではなくて、「これはなかなかすごいぞ、うむむ」となってしまって、急いでいなければひとつくらい列車をやり過ごしてしまうだってごくまれにはある。 

 ただこれまでの経験からいくと、大半の場合にはミュージシャンでありながら演奏でみせるのではなくて、パフォーマンスというか、その場の勢いで強引に視線をさらうタイプに優秀なストリートミュージシャンは多い気がする。 もちろん観賞用の音楽を地下鉄で楽しむというのが無理であって、彼らのような音楽だからこそ、次はどんな奴がいるかななんてバラエティに富んだ楽しみ方というものもあるのだが。

 そんな彼らだが、やる気があるのかないのかなのは置いといて、なかなかイケテると思わせる演奏の途中でも、列車が来ればさっと人が引いてしまうのは、やっぱり地下鉄構内演奏の泣き所。 もちろん気に入れば小銭を投げていく人もいるが、見ている限りではカンパのお金もシカゴの冬空並みに寂しい限り。

 不定期な地下鉄の待ち時間を、個性的演奏で時間つぶしさせてくれる彼らにはがんばって欲しい。

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コメント (2)

いるいる、、、。
ブダペストの地下鉄入り口にも「ペルー移民?」らしきインディオ達が、メキシカン音楽と同じ大小さまざまなギターと民族楽器的「中南米の笛?」を吹きながら、テラセンを集めていました。その他ジプシーミュージシャン達が、街のいたるところでヴァイオリンを奏でていたり・・・
たまたま音楽関連記事あり・・・
久しぶりにTBかけさせてください。

エセ男爵さんへ

 ブダペストにペルー移民ですか?
それは初耳ですが、面白そうですね。
ジプシー・ミュージシャンは私もヨーロッパ時代に何回か見かけたことがありますが、なかなか興味深いものでした。

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2006年01月10日 13:32に投稿されたエントリーのページです。

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