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studio-dは女性専用の巻

studio-d1.jpg 今日紹介するstudio-dという店について書く前に、まずは私の大好きな店を紹介しなければならない。 それは電気製品ならなんでも激安で販売されているベスト・バイという店だ。 この店の中であればあっという間に1時間や2時間過ごせてしまう私は、やっぱりかなりのマニアなのだろう。。。 なんて思っていたのだが、実はそうでもなくて男性客は平均して1時間くらいこの店でいろいろと商品を眺めているという記事を読んだことがある。 しかし”男性客は”というところが大事で、総売り上げの内で男性客が占める割合というのはなんと全体の8割以上にも上るのだとか。 

studio-d2.jpg たしかに私はこの店でかなりの時間を苦もなくというか、意味もなくぶらぶらしながら過ごすことができるのだが、私がこの店が好きなのを知っている奥さんは、「用事がないのなら10分以内で店を出ること!」というベスト・バイ・ルールを私に押し付けてくる。 もちろん、そんな彼女はこの店が大嫌いだったりする。

studio-d3.jpg インターネットで買い物のすることに抵抗の低いアメリカでは、大半のものに関してはネットでお買い物をした方が安い値段設定になっていることが多い。 ところが送料のことや、実際に商品をその場で手に取って使用感を確かめてから購入できることを考えると、電気製品に関してはベスト・バイで買ったほうが良いという場合が多い。

studio-d4.jpg 世の男性人の後押しを受けて、このベスト・バイは全米で大展開を成し遂げているのだが、次のステップを目指すために彼らがテストしているのが、このstudio-dなんである。 よく知られていることだが、シカゴというのは全米のマーケッティング・テストの地として使われる機会が多い。 それは白人の中流家庭が多いという、NYCやLAなどの他の大都市と違う特徴を持っているためだ。 そしてこのstudio-dも、やはりシカゴ郊外のネイパービルに店を構え、女性客向けの電気製品を扱う店として、ユニークなテストを行っている。 もちろんただ単に電気製品を並べただけでは女性客が来るわけはないので、店内はちょっと淡い感じのカラーリングに、ジュースなどの飲み物を設置したコーナー、さらには写真教室やデザイン教室などの電気製品を使って何かを学ぶというスタイルを重視しているようだ。 店内のどこにもベスト・バイの表記はないので、ほとんどの女性客は男性客ご用達のベスト・バイを意識することもまったくない。 というかこの事実を知っている人は、常連客でもほとんどいないであろう。 

 さて、女性向けの電気屋さんstudio-dは成功するだろうか?

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コメント (2)

Chip:

おや!この店はそういう店だったんですね。いつも外から眺めては「????」と思っていたのですが。でも、そうと来れば試さない手は無いですね。ところで、我が家は二人ともBest Buy大好きで・・・・いつも「寄り道」に時間がかかってます!(爆)

Chipさんへ

 我が家では私だけがベストバイファンですので、いつもベストバイへ「寄ってこうよ」という度に奥さんが不機嫌になります。(涙)

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2006年01月19日 10:23に投稿されたエントリーのページです。

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