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伝統のウォルナットルームの巻

walnutroom1.jpg シカゴのレストランを語る上で決して忘れてはならない店、それがこのウォルナットルーム。 もはやシカゴのレジェンドと呼んでもおかしくないデパートメントストアーのマーシャルフィールドの7階にあるこの店は、1907年のオープンで100年の歴史を持つというシカゴでも老舗中の老舗レストラン。

walnutroom2.jpg お勧めはいろいろあるのだが、やっぱり定番はチキンポットパイにフランゴミント・チョコレレートパイだが、他にもメインシェフのElizabeth Fitzergeraldが腕を振るったカラマリ、ミートローフ、ロブスター・トルテローニなんてものもある。 そんな料理を口にしながら、450席もある大ホールとクリスタルシャンデリアの明かり、そしてダーク・ロシアンウッドのパネリングという豪華な雰囲気の中、黒ネクタイをしたウェイトレスやウェイターのサービスをたったの10~20ドル程度で楽しむことが出来るのだ。 

walnutroom3.jpg ただし・・・、ここでただしと書き加えておかねばならないが、これだけの素晴らしい店ではあるが、やはりシカゴのランドマーク的なレストランということもあって、味わいを楽しむというよりは記念に一度はぜひというところは大いにアル。 また短気な人には向かないというか、かなり優雅に室内のデコレーションでも眺めながら気長に楽しむ必要があるレストランではアル。

walnutroom4.jpg その気長にというのがどの程度のものであるのかというと、例えば私の場合にはシカゴのトラディッショナルにもなっているクリスマスのディナー時に、夕方の4時前にレストランに到着した後で延々と待ち続け、やっと席に着いたのはもう真夜中前だったというレストラン待ち時間自己記録を更新してしまったことがある。 もちろん予約はできないので、入りたければひたすら待ちぼうけし続けるしかないのだ。 でもってそこまでして入る必要性はあるのか?ということであるが、あえてあると言おう。 なにしろ毎年デザインされる1,000個以上のハンドメードオーナメントが飾り付けられた、室内世界最大ともいわれる45フィートのクリスマスツリーのたもとで思い出に残る食事ができるのだから。

味とか値段も大事だけど歴史がある店もいいよねと思ったらクリックお願いします。banner_03.gif


*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Walnut Room
Marshall Field's
111 N. State St., 7th floor
312-781-3125

Hours: 11 a.m.-4 p.m. seven days a week. Holiday hours (post-Thanksgiving to early January) 8 a.m.-one hour before store closing Monday through Saturday, 9 a.m.-6 p.m. Sunday
$:20~30ドル

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2006年02月20日 11:15に投稿されたエントリーのページです。

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