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ビルド・ア・ベアで手作りベアーをの巻

buildbear1.jpg ビルド・ア・ベアっていうオリジナルなぬいぐるみを作れる人気ショップが、シカゴで一番の観光地ネイビーピアの中にある。 この店は日本にもあるのでご存知の方も多いと思うが、1997年にマクシン・クラークがセントルイスでビルド・ア・ベア・ワークショップを設立したことにはじまる。 

buildbear2.jpg 彼女はアメリカでは大手のペイレス・シューソースの社長を務めた後に独立してこの事業を始め、創立の翌98年にはChain Store Age誌から最優秀新コンセプト賞、続く99年にはコンサルティングファームのEarnst & Youngかセントルイスの年間新興企業家賞、2001年には全米小売連盟の小売革新者賞を受賞と周囲の期待を集めつつ一気にこのぬいぐるみビジネスを成功へと導いた。 現在では米国内だけでも200店舗、さらには日本を始め世界中にも展開している。 また各国で1企業だけがフランチャイズ契約を行い、その企業が全て直営するシステムを採用している。

buildbear3.jpg じゃあどうしてそんなに成功しているのかというと、彼女は独立した時点ですでに売る側のプロであったというだけではなくて、買う側の気持ちをかなり微妙にくすぐる手をあれやこれやと知り尽くしていたからなのだ。 簡単に言うと、この店に入った客はまず好きなぬいぐるみの型を選び、それにあった量の綿を入れる。 そしてそのぬいぐるみの名前、性別、身長、体重などを決め、ハート型のラベルにオーナーの氏名、住所と一緒にパソコンで記入してぬいぐるみに埋め込むのだ。 この時点で大半の子供たちはもうかなりの思い入れをこのぬいぐるみに対して抱いてしまっている。 なのになのにだ! この親泣かせの店は、ここからレジにたどり着くまでに、さらにその時期ごとのコスチュームやアクセサリーを各種揃え、シカゴだとカブスとかホワイトソックスとかいった具合でご当地タイプのぬいぐるみ用グッズまで並べているのだ。

buildbear4.jpg たかがぬいぐるみ屋と侮るなかれ、このビルド・ア・ベアはうっかりすると大人でも嵌ってしまう優れもののショップなのである。 ミシガン通りにあるアメリカン・ドールと並んで、一度そこで買ってしまうと次々に・・・。 とにかくお金をかけてでも、子供たちの喜ぶ顔が見たい親には最高の店といえるだろう。 
 
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*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Build-A-Bear Workshop
312-832-0114
700 E Grand Ave
Chicago, IL 60611

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コメント (2)

may:

あります。あります・・・日本にも。
 
でも 残念ながら あまり人気ないみたいで。。。

けっこう高いんです。

ぬいぐるみって可愛いのがあれば大きさ関係なく
買ってしまって・・・ベッドのまわりにいっぱ~い^^

mayでした。

 mayさんへ

 あっ、日本ではあまり人気がないんですね。
やっぱりところ変わればなんとやらでしょうか?
そういうのって面白いですよね。

 これからもよろしくです。

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2006年02月26日 13:07に投稿されたエントリーのページです。

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