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ボーダーズカフェでのんびりただ読みの巻

borders-cafe.jpg アメリカの本屋さんは、基本的に立ち読人間にとっても優しい。 とはいっても、こういう状況になったのも大手のボーダーズやバーンズ・アンド・ノブルが登場してからのことで、それ以前は日本と同じく多少の差はあれども、やはり立ち読みに関してはそれほど感心されるような行為ではなかったようだ。 

 そのことは南部で暮らしていた時のように地方だとか田舎へ行ったり、アメリカ人のお年寄りに話しを伺えばよくわかる。 

 だが、だがである。 現在のアメリカの各都市に全米展開するこのボーダーズ・スタイルの大手ブックストアの太っ腹さといったらあない。 なにしろ立ち読み大歓迎どころか、店内にある雑誌や本を好きなだけ選んで、それをこれまた店内に配置されているカプチーノマシーンまで設置した本格的なカフェで、キャラメル・マキアートでも飲みながらのんびりと立ち読みならぬ、座り読みの時間を過ごせてしまうのだから。

 そしてすごいところは、ここで散々座り読みをした後は、その読んだ雑誌や本を元の陳列棚へ戻すどころか、そのままカフェへ放置して去ってもよいのだから。 もちろん店の側からすれば客に適当に陳列棚へ戻されるよりは、テーブルに置いてくれていた方が片付けもしやすいというものなのかも知れないが・・・。

 そしてアメリカのさらにすごいところは、このカフェで読まれてヨレヨレかつ、ちょっとお菓子のカスなんかも残っちゃったりする雑誌なんかを、平気で陳列棚に戻し、かつ客のほうもそれをほとんど気にせずに買っていってしまうことなのだ。 う~ん、アメリカン。

 まあそういうわけで、とりあえず私はもうこのボーダーズ・カフェでの雑誌座り読み無しの生活なんて考えられないのだけは確かである。

座り読みなら私も大歓迎って思ったらクリックお願いします。banner_03.gif


Borders Cafe
150 North State St.
Chicago, IL 60601
Phone: 312.606.0750
Fax: 312.606.0751

Hours: Monday - Friday 08:00 am to 10:00 pm
Saturday 09:00 am to 10:00 pm
Sunday 09:00 am to 07:00 pm
$:5ドル以下

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コメント (4)

May:

これは こっちでは絶対にありえないですね(笑)

H.O:

う~んカナディアン・・・(笑)って、カナダにもありますかね?
調べてみます(^^)

 mayさんへ

 そうですよね。
私もこっちへ来た頃はびっくりしたもんです。
今ではこれなしでは暮らせないっ!というほどに愛用させていただいてますが。

  H.Oさんへ

 カナダならあるかもしれませんね。
私の個人的な意見では、シカゴとバンクーバーの方が、シカゴと南部諸州よりは近いと思っていますので・・・。(笑)

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2006年03月05日 08:55に投稿されたエントリーのページです。

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