巨大地下迷路の巻

underground-walkway.jpg シカゴの冬は長く厳しい。 そういうこともあってかこの街は地下道が発達しており、総延長は10マイルにも達するのだという。
 もちろんその全ては私も歩いたことがないし、ダウンタウンで暮らしている人ですら大部分の地下道に関しては歩いたことがないと思うのだが、そんな地下道の中でも安全でかなり多くの人々が通勤に使用しているものもある。
 その代表格が、ブルーラインのワシントン駅を降りたところ、もしくはデイリーセンター前や市庁舎の中から地下へ降りたところからアクセスできるものだ。 地下道で日本人らしき人に出会うことはこれまでになかったので、その存在を知っている日本人はかなり少ないのだろうが、耳が千切れそうなほどに寒い冬場のダウンタウン暮らしでは、この地下道をうまく利用することはちょっと大げさに言えば死活問題でもある。
 地下道のなかには迷わないようにところどころ標識が立っていたり、インフォメーションセンターのカウンターがあってそこで係員が地下道の説明をしてくれたり、さらにはスターバックスなんかもあったりするのだ。
 あと2年もすればシカゴ版タイムズスクエアーがステートストリートのマーシャルフィールド前に登場し、そこを拠点としてミッドウェイとオヘア両空港を結ぶ新セントラルステーションも約5年後には登場する予定なので、この地下道の役目もさらに大きくなることだろう。
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*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

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