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乗馬用品の揃う店の巻

saddlers-row.jpg アメリカ人は馬が大好きである。 特に中西部なんて「馬を駆って荒野を開拓したんだぞ俺達の先祖は!」なんて、いったい何代前にちみの先祖はアメリカ大陸へ渡ってきたの?と聞きたくなるような人もなかにはいるが、とりあえず映画やテレビを見るまでもなくアメリカ人は開拓史のイメージと共に馬を駆るシーンに哀愁を感じる人が多い。

 そういうわけでこの国では馬が活躍する場面が未だに確保されており、現在でもシカゴのダウンタウンでは騎馬警官がさっそうと馬に乗って街中を闊歩し、大きなイベント時などは一段高い騎上の目線から市民の動きを厳しくチェックしていたりする。 また郊外のハイウェイを走っていると、実際に結構な数の馬が放牧されているのを目にすることも多い。

 ただしいくら日本よりは馬を目にする機会が多いとはいえ、やっぱり一般市民が街中で暮らしている限りはそれほど直接的に馬に接するということはないし、ましてや乗馬ということになるとよほどのことがない限りそんなチャンスはないというものだ。

 私の場合もバージニアにいた頃の友人が郊外に牧場を持っていたので、乗馬という優雅なイメージとは程遠いが、牧場でのんびり馬に乗せさせてもらったことが2,3度あるくらい。 そしてイリノイに来てからは街中暮らしということもあって、馬に乗ったことは一度もない。 

 というわけでまったくの馬素人の私であるが、友人に連れて行ってもらったこのSaddlers Rowという乗馬の店は、静かな店構えであるにも関わらず当然ながら店内は馬、馬、馬の乗馬製品だらけ。 ちょっと店内を冷やかしているだけでも、今までに見たことのない世界を楽しめた。 

 ただその一つ一つが一般市民にはちょっとお高い値段設定ばかりなので、気軽に乗馬でもやってみるかという訳にはいかないが、アメリカにいる間に体験的に乗馬をやってみたかったとか、以前にやっていてこういう店を探していたという人には面白い店なのではないかと思う。

乗馬も一度はやってみたいって人はクリックお願いします。banner_03.gif


*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Saddlers Row
20066 N Rand Rd
Palatine, IL 60074-2030
(847) 776-6700

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コメント (5)

KABA:

ご無沙汰です。
この店、何度も行きました。
実は、うちの父が、乗馬が趣味で、よく買い出しや、こっちに来たときに、買い物につきあたったり。
ここは、日本で言うウェスタンスタイルが多いですね。
父のやっているドレッサージュは、あまりポピュラーじゃないみたいです。
ちなみに、父は、去年、62歳にして秋の国体で7位でした。
鉄人です。。

この店には行った事はありませんが、アメリカで乗馬は何度か経験しました。
日本でする(観光用の)乗馬とは違って、アメリカの雄大な自然の中での乗馬は最高ですよね!!

余談ですが、
馬って美味しいよね~、みたいな話題をアメリカ人の前で話したら、かなり怒鳴られましたね(笑)。
面白かったですけど。

KABAさんへ

 そうなんですね、KABAさんはさすがにシカゴ近郊にも詳しい。
私は乗馬には縁がない人なので、これが始めての訪問でした。

>62歳にして秋の国体で7位
素晴らしいです!

 brewskiさんへ

>馬って美味しいよね~
馬鹿!(笑)
馬じゃなくて、鹿はおいしよねなら奴等も反論できないのにさ。

一昨夜、
NHKbs2にて「アカデミー賞受賞作品シリーズ」と称し、グレゴリーペック主演「大いなる西部:BIG COUNTRY」をやっていたので、(これで5回目)観ました。
sushiさんの記事拝読し、あらためて映画の最初のシーンを思い出しました。東部生まれの東部在住アメリカ人、グレゴリーペックが駅馬車に乗って西部に向かい、大陸横断の長い長い駅馬車の旅。地平線を西に向かって、走りに走り続けた終着点が、この物語の背景となる街そして境界線の無い大牧場、、、。即ち「大西部」・・・
映画音楽、ストーリー、役者、監督、、、
何を取り上げても、ピカイチ!の映画、、、。
何度みても厭きません。大好きな一作です。

いやはや、
アメリカ大陸の開拓発展の歴史に於いて、若し、「馬」が無ければ何もできなかったでしょう。
ならば当然「馬具」・・・・
タイムリーな「良い記事と写真」、拝読拝見しました。

だから、
この「ユキノヒノシマウマ」ブログには、立ち寄らないわけにはいかないのでして・・・

ハイ、
そして(ランキングの応援)済ませて、
では、またお伺いします、、、。

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2006年03月15日 02:52に投稿されたエントリーのページです。

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