スウィディッシュタウンでブランチをの巻

m-henry.jpg スウェーデン系の移民が今でも多く住むアンダーソンビルエリア。 このエリアはここ数年になってどんどん再開発が進んでいる地域としても知られ、CTAやバスといった公共交通機関でのダウンタウン中心部へのアクセスは多少悪いながらも、この不動産バブルのシカゴ市内にあって庭付きの家やコンドが中流家庭の人間でもなんとか購入することのできる数少ない安全地帯ということで人気である。
 そういうわけで一歩メインストリートであるクラークストリート周辺を外れると、子供を持つ若いカップルが住んでいるような静かな住宅地が広がっているのだが、通りに面した界隈は訪れる度に新しい店が次々にオープンしている状態。
 そんなアンダーソンビルにあって、おいしいパンやサンドウィッチが食べれる店として知られていたエム・ヘンリーが、ぶち抜きの隣り合わせの部屋に大きなダイニングスペースを用意して、楽しい食事の時間が持てる店へと生まれ変わった。
 今まで通りにおいしい焼き立ての北欧風ブレッドやクッキーも食べれるが、なんといっても広々とした新しいダイニング・スペースでは、このブレッドと一緒にブランチを楽しみたい。 ここで出される料理は、アンダーソンビルだからスウィディッシュというよりは、コンテンポラリー・アメリカン調ではあるが、盛り付けも可愛く、味の方もこれならまた来たいと思わせるだけのもの。
 この手の店にしてはしっかりと隣の席とのスペースも確保され、壁際にかかっているローカルアーティストの作品も赤レンガの壁にマッチしてコンテンポラリーな雰囲気を高めてくれる。 最近はシカゴもニューヨークに負けず、どんどんこの手のクールなスタイルのブランチプレースが増殖中で、そのインテリアデザインのセンスもさることながら、肝心の味のほうもアメリカの外食ってねえ・・・と馬鹿にしてばかりは言えないレベルになりつつある。
 
 というわけでブランチ愛好家の私としては、このホットなシカゴ・ブランチシーンをこれからもお伝えしていきますので応援クリックよろしくお願いします。
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*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム
M. Henry
5707 N. Clark St.
773-561-1600
$:10ドル
Hours: 7 a.m.-2:30 p.m., Tuesday through Friday; 8 a.m.-3 p.m., Saturday and Sunday
closed Monday
Lunch menu starts at 11 a.m. except Sundays

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2 Comments

  1. 返信
    May 20/04/2006

    今度は パンのいい香りが~~(笑)

  2. 返信
    sushi 22/04/2006

    Mayさんへ
     焼きたてのパンの匂いって、なんともいえない良さがあるんですよね。
    ドイツに住んでいたころは、アパートの1階がパン屋さんだったので、毎朝あの焼きたてブレッドの香りがほわ~んと部屋まで漂ってきて、ついつい目覚めも早かった覚えがあります。

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