シカゴを代表するローカル・ブリュワリーで一杯の巻

gooseisland.jpg☆おいしいグルメランク☆ 
 ダウンタウンで暮らすシカゴアンなら誰もが一度はお世話になるショッピングエリアの、CTAレッドラインのノース&クライボーン周辺。 この買い物天国のエリアにあって、ビール好きなら一度は行ってみたいのがシカゴを代表するローカル・ブリュワリーのグースアイランド・オリジナル店。
 1988年にJohn Hallが、ノース&クライボーンに全米でもまだ16箇所しかないユニークなブリューパブ・スタイルの店をオープンした。 ちなみにこのノース&クライボーンというところは、今でこそショッピングエリアとなっているが、アル・カポネが活躍した禁酒法が施行される前の時代には、シカゴの一大ブリュワリーエリアとして栄えていたという逸話も持つ。
 そんなシカゴのブリュワリーの歴史とは切っても切れない土地で生まれたこのグースアイランドというブランド名のシカゴ・ローカルビールは、スタートして2年以内に数々の受賞を築き上げ、「Food & Wine」による全米トップ20ブリュワリーや、あの「Beverage Testing Institute」による世界ベスト10ブリュワリーのひとつにも選出されている。
 ビール好きなシカゴアンであれば誰でもが知っているこのグースアイランドであるが、残念なことに他の地域ではそれほど知られていない。 その理由のひとつとして、このグースアイランド・ブリュワリーのポリシーに、新鮮なビールを出荷できる範囲でしか販売しないというものがある。 そういうわけでこのグースアイランドを味わいたければ、シカゴへ飲みに訪れるか、イリノイ州に隣接する各州を訪れた際に入手するしかないのだ。
 またそれだけこだわったブランドであるだけにブリュワリー・マスターに関する拘りも厳しく、ブリュワリー・チームに属するメンバーは全員が「United States Brewers Academy at the Siebel Institute of Technology in Chicago」を受講しなければならないというルールまで存在する。 ちなみにここまで厳格にプロフェッショナル・ルールを布いたローカル・ブリュワリーというものは、当然ながらほとんど存在しない。
 このグースアイランドの新鮮なビールを試してみたい人は、ノース&クライボーンのオリジナル店を訪れて4種類のビールが小グラスで楽しめるサンプラーを注文してみても面白い。 そうすればあなたもきっとこのシカゴのローカル・ブリュワリーの新しいファンになるはずだ。
 またアルコールが駄目な人には、グースアイランド・ブランドのオレンジクリームやルートビールもあるのでご安心を。
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*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム
Goose Island Brewpub
1800 N. Clybourn Ave.
312-915-0071
Fax: 312-915-0788
$:10~20ドル
Hours: 11 a.m.-1 a.m. Monday through Thursday; 11 a.m.-2 a.m. Friday and Saturday; 11 a.m.-midnight Sunday

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2 Comments

  1. 返信
    May 02/05/2006

    4種類のビールが小グラスで楽しめるサンプラー・・・
    こういうのっていいデスね。
    少ししか飲めない私にはピッタリ・・・
    バーガーも一皿で三度の楽しみ・・・デスね。。。
    そして いつも寄り添うフライドポテト(笑)
    こっちの違って美味しんデスよね・・・ついつい
    知らないうちに食べて後で後悔・・・ふと~~る(爆)

  2. 返信
    sushi 02/05/2006

     Mayさんへ
     確かにこういうサンプラーがあると、ビールも銘柄によってこんなに味の違いがあるんだということをしっかりと実感できますよね。
    >ついつい知らないうちに食べて後で後悔・・・
    私もよくやってしまいます。

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