「チャーリー・トロッターズ」、グルメを名乗るシカゴアンでこの名前を聞いたことがないという人がいれば、それはそうとうなモグリであろう。 移り変わりの激しいこの高級レストランに属する部類の店にあって、アーミテージにあるこのチャーリー・トロッターズは、約20年もの長きに渡ってシカゴのレストラン界の頂点に君臨し続けている。
もちろんその間には、チャーリー・トロッターズよりもさらに好評を博するレストランやシェフが登場しては消えていったが、常にトップクラスの評価をこれだけの間維持し続けているのは、シカゴではこのチャーリー・トロッターズ以外にはないと言われる。
じゃあそこまで評判が良いのであれば、ぜひ食べに行ってみたいなと思う方は多いであろう。 だがしかしこの手の店は、フード関係の仕事についているか、よほど資産に余裕のある方でないと、同レベルの他店と食べ比べながら気軽に楽しむということのできるものではない。
なにしろカップルで食事とワインでグルメな時間を過ごした後は、もろもろ合わせてさっくり500~700ドルものお金が財布から飛んでいくのだから。 もちろんそこまでの大金を払っても満足させてくれるだけの、サービスとテースティングであるからこれまで愛され続けているのではあるが。
「うむむ・・・この店が気にはなるが、さすがにそんなにお小遣いはないぞ」という方にうれしいのが、実は2000年にオープンしたこの店チャーリー・トロッターズ・トゥー・ゴー。 チャーリー自身が、「この店は洗練されて優雅な時を過ごすフードではないが、チャーリーの哲学に触れることの出来る気軽で都会的なフードの店である」と話しているように、本家のレストランとはちょっとコンセプトのことなる店ではあるが、お金はなくともせっかくシカゴに来たのだからチャーリーの手がけた味に少しでも触れてみたいという人にはぴったりのグロッサリーである。
基本的にトゥー・ゴーという店の名前が示しているように持ち帰り用のフードが基本ではあるが、その他にもワインやチーズ、コーヒー、スパイスなどチャーリーならではのチョイスで品が揃えられている。
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Trotter's To Go
1337 W. Fullerton Ave.
773-868-6510
Hours: 10 a.m.-8 p.m. Monday through Saturday; 10 a.m.-6 p.m. Sunday

コメント (4)
ご無沙汰しています。(コメント的には・・・)
ゴールデンウイーク、終わりました。
きょうび、日本に長逗留していると、いろいろフラストレーションがたまってきます。
(非関連記事で恐縮ですが)エセ男爵が日本に長く居るとどうなるか、近況報告的に本日の政治問題記事、TBさせて下さい。
投稿者: エセ男爵 | 2006年05月08日 08:54
日時: 2006年05月08日 08:54
エセ男爵さんへ
お久しぶりです。
いやあ、もう私も日本での生活は耐えられないかも・・・。
投稿者: sushi | 2006年05月08日 16:14
日時: 2006年05月08日 16:14
お久しぶりです。結婚記念日にお店に行ってきました。料理とワインもコースで合わせて頼みましたが今までで一番のお店です。シェフは日本食系が好きとみました。柑橘系のエッセンスの使い方が上手いです。中でも最後のメインディッシュは最高。あとはワインとお酒の内容が料理とマッチしてとっても良かったです!
投稿者: Aya | 2008年03月19日 06:10
日時: 2008年03月19日 06:10
Ayaさんへ
お久しぶりです。
チャーリートロッターは何と言ってもシカゴを代表する名レストランですからねえ。
記念日にこの店を選ぶとはさすが!
シカゴでは他にアリネア、TRUというお気に入りの店があるので次の記念日にはそちらも試してみてください。
この手のレストランってとっても高いので普段は絶対に行けないですが、一生の思い出になるような演出力がありますよね。
投稿者: sushi | 2008年03月20日 00:52
日時: 2008年03月20日 00:52