ポーリッシュ系激安グロッサリーの巻

midtown-produce.jpg☆おいしいグルメランク☆
 シカゴには代表的なところでメキシコ系、東南アジア系、チャイニーズ系、ギリシャ系、ユクライナ系の各民族が固まって住むネイバーフッドと呼ばれるエリアがダウンタウンを囲むように存在し、その各エリアに格安のグロッサリーが存在するのだが、ポーリッシュ系の人々が多く住むミルウォーキー・アベニューにもミッドタウン・プロデュースというこれまたびっくりするようなお値打ち品が揃うグロッサリーが存在する。
 特にこれといった特徴もないローカルな小さなグロッサリーなのだが、野菜やフルーツに関してはウォルマートもびっくりといった値段の商品が、店先の歩道にまで並べられている。 
 例えば大粒のマスカットが2房で99セント、桃やオレンジも1個10セント、黄色や赤のピーマンが1個10セント・・・といった感じで、「おいおい、これで元はとれるの?」とこっちが心配しそうなくらいの値段設定。 しかも全米一高い税金率であるシカゴ市内にありながら、消費税すらとられないプライスタグそのまんま勝負。 つまり99セントと書いてあれば99セントしかとられないんである。
 まあダウンタウンや北西部郊外などの日本人が多く住む地域からは、いちいち買い物に来る手間を考えるとどうかなという部分は確かにあるが、近くに住んでいる人であればもう絶対にここで買い溜めをして損はしない安さだ。
 こういう店があるからネイバーフッド散策は面白い。
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*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム
Midtown Produce
3042 N Milwaukee Ave
Chicago, IL 60618

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2 Comments

  1. 返信
    F 30/05/2006

    私も昔ミルウォーキー沿いにしばらく住んでました。大家さんはもちろんポーランドのおじいちゃん。残念ながらおととし亡くなってしまいましたが・・・。近所はポーランド人、メキシコ人、インド人、韓国人がほとんどで、日本人はほとんど見かけませんでした(笑)。ポーランド系の方は掃除屋さんが多いのでも有名ですが、私が借りていた部屋も古いけどとても掃除の行き届いた家でした。毎月家賃を払うと、手作りの領収書とポーリッシュソーセージやチョコをいつも一緒にくれる、優しいおじいちゃんでした。たまに2階のおじいちゃんの家に呼ばれて(私は1階を借りてました)、昼間から一緒にワインを飲んだのがよい思い出です。きっと天国で暮らしていることでしょう。
    それにしても今週末は暑かったですね・・・。普段あまり汗をかかない私ですが、さすがに毛穴が開きっぱなしでした。

  2. 返信
    sushi 31/05/2006

    Fさんへ
    >昔ミルウォーキー沿いにしばらく住んでました。
    それはすごい!
    私もああいう町で暮らした方が、貴重な体験ができるような気がしています。
    日本ではなかなか味わえない雰囲気ですしね。
    >ポーリッシュソーセージやチョコをいつも一緒にくれる、優しいおじいちゃんでした
    羨ましいなあ・・・。
    あの辺りには、そういう触れ合いみたいなものがある下町の風情が漂っていますよね。
    きっとおじいちゃんは、今でも天国でにこにこしながらワインを味わってるんじゃないでしょうか?

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