カニが食べ放題で10ドル以下の店の巻

china-buffet.jpg☆おいしいグルメランク☆
 CTAのブルーライン・ローガンスクエアー駅から歩いて5分ほどのところにあるこのチャイナ・バフェは、シカゴ広しといえども屈指のバリューを誇るレストラン。
 アメリカに暮らしているとバフェと呼ばれる、食べ放題式のレストランや食事を摂る機会が何かと多い。 ただしそうはいってもアメリカの脂っこい料理をそうそう食べれるわけではないので、初めに皿に盛る時には目の前にあるものではなく、必ず食べたいものを少しだけ盛るというのが基本である。
 そしてその基本を守ろうと少しづつ盛ってみるのだが、日本のよりも大きな皿と周りの大きな人々の盛りっぷりに”ひっかけ”られて、ついつい思いのほか大盛りになってしまうのが、このアメリカでのバフェであったりする。
 そういうわけでダイエット中や、腹回りが気になるお年頃の人々にとっては、恐怖のアメリカン・バフェであるのだが、このレストランはそんな人々をあざ笑うかのような太っ腹のランチ$5.95、ディナー$8.95というダウンタウンではあり得ないような値段設定で、これでもかというくらいの品揃えを誇る店なのである。
 特にディナーなんかは、10ドルを切る値段設定でありながらプリプリのエビをふんだんに使用した料理が毎晩5品目以上、そしてカニの足まで食べ放題という、海岸線から遥かに遠い中西部とは思えないバーゲンセールなのだ。
 また数々のチャイニーズフードに加えて、その場で鶏でも豚でも牛でもジュージューと焼いてくれる網焼きバーベキュー、さらにはソフトクリームをはじめとしたデザートにコーヒーまでついているのだ。 もうこれだけ品数が選り取りみどりであれば、かなりの食いしん坊でも全品目を制覇することは不可能に近いと言わざるを得ない。 
 ただしこれだけの品揃えでそのお値段なのであるからして、お味の方はやっぱりというかなんというか、チャイナタウンのおいしいチャイニーズよりも数段劣ることは否めない・・・。 まあ味よりは10ドル以下で腹いっぱい、しかもカニまで食べ放題という、その点のみに観点をおけばすごい店なんである。
 「それにしてもこの店はどうやって元を取っているんだろうか?」と思わざるを得ないお値段設定である。 そこが気になって閉店まで粘ったのだが、かなり大量に残っていた品々は、翌日のランチ分へと冷凍保存されるのではなく、目の前できちんとゴミ箱行きであった。 う~ん、ますます不思議だ。
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*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム
China Buffet
3029 N. Pulaski Rd.
773-736-9066
$:10ドル

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2 Comments

  1. 返信
    May 16/06/2006

    恐るべしアメリカン・バフェ・・デスね。。。
    いいなァ~~ プリプリ海老がこんな お値段で~~~エ
    食べたい~~~~~~~イ(大声)
    シカゴまで届きました?? 私の声(爆)

  2. 返信
    出稼ぎの者でした 18/06/2006

    32年前シカゴでロブスターを食べました。
    バイトをしてた所のボスと一緒に行きました。
    そこはかなり高級店らしく、水槽にロブスターが泳いでいて、
    これボイルしてと言って、選んで食べる店でした。
    前菜がすごく豊富で、20種位あり、食べ放題なのでついつい余分に取ってしまいます。またドレッシングの種類も10種位ありました。
    おばとボスと話しながら待つこと20分、真っ赤になったロブスターの登場です。
    ペンチを使ってまずは手から。
    これがうまいのなんの!!! ぷりぷりした身が最高!!!
    しかもでかい。
    支払いはボスがしたのでいくらかわかりませんが、高かったんでしょうね。
    あとでシンガポールやハワイであの味をもう一度と注文したのですが、焼いた伊勢海老ばかりでした。 残念!!!
    sushiさんはいいですね。
    いろいろおいしいものが食べれて!!!

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