ひょっこりデビルズタワーの巻

yellowstone023.jpg かつてはインディアン達や西へ向かう開拓者達も目印にして進んだというデビルズタワー。
 たしかにそのひょっこりと空へ向かって突き出た風景は異様の一言で、かなり遠く離れたところからもデビルズタワーの姿ははっきりと認識できた。 ここを実際にドライブしてみれば、スピルバーグが未知との遭遇で宇宙人のマザーシップが舞い降りてくるシーンに使ったのも素直に納得できる。
 公式な記録にこの地が登場するのは、1859年にW.F.レイノルド大佐率いるイエローストーン探検隊が訪れたのが最初で、16年後のリチャード・ドッズ大佐率いる地質学調査団によって、その異様な姿から悪魔の塔のようだとの感想から「デビルズ・タワー」と名づけられた。 また1892年には保護地区に指定され、その後1906年にはアメリカ初の国立モニュメントに指定されている。
 
 標高1,558m、切り立った断崖部分264m、麓幅300m、頂上幅85mという巨大な塔は、まさにこの地を訪れてみなければわからないスケールの大きさ。 しかし静かな大地を圧倒するようなそれを遠くに眺めながら、普段何気なく目にしているシカゴの摩天楼の高さを改めて認識した自分はやはりちょっと変なのだろうか・・・。
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